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K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。ときどき料理。

オキナワのパワーを下さい。『沖縄シークワーサー・サワー』

K’s MENU Note FILE 34 『沖縄シークワーサー・サワー』 最近、一番よく出ているお酒がこちらです。沖縄産100%のシークワーサー原液を使った『沖縄シークワーサーサワー』(写真右のロンググラス)。ちなみに泡盛の残波を使って『残波シークワーサー』…

アイラの巨人『ラガヴーリン16年』

K’s MENU Note FILE 33 『LAGAVULIN』 前回のホワイトホースの記事の中で「ラガヴーリン」に触れましたので、今日はこちらを紹介します。 強いピート香と潮の香り、そして重厚な酒質が特徴のアイラモルト。オフィシャルは16年物(写真右)が主流です。写真…

ブレンデッドにも魅力がいっぱい『ホワイトホース12年』

K’s MENU Note FILE 32 『WHITE HORSE 12』 昨夜(こどもの日)遅めの時間に常連のA子さんが来店されました。A子さんも謎の多い方で、出身は北海道で、ほぼ同年代、あと下の名前くらいしか分からず、仕事は会話の中から推察するに、医療(事務?)系ではな…

熟成酒の底力!福井『梵 ときしらず』

K’s MENU Note FILE 31 『梵 ときしらず 純米吟醸』 売り切れそうな日本酒がありますので、忘れないうちに紹介しておきます。 スペックですが、精米歩合は麹米50%、掛米55%、火入れの純米吟醸で、日本酒度、酸度は非公開となっています。ラベルに「…

よりまろやかに、やわらかに。滋賀『北島』

K’s MENU Note FILE 30 『北島 純米吟醸 無濾過生酒 吟吹雪』 さすがにゴールデンウィーク、2、3日と忙しかったですね。昨夜もいろいろなお酒が出て、何を紹介するか迷いましたが、日本酒を紹介することにします。 スペックは、精米歩合55%、日本酒度…

ドリンク?デザート?『ディサローノ・アマレット』

K’s MENU Note FILE 29 『Amaretto Di Saronno』 ゴールデンウィークも中盤戦、今日から連休、という方もいらっしゃるでしょうね。ウチは休みはありません。長期連休の方を除けば、昨夜は「連休前夜」ということで、遅い時間に来店が多かったです。サービ…

摩天楼を彷彿とさせるカクテル『ニューヨーク』

K’s MENU Note FILE 28 『New York』 つい先日、初来店っぽいカップル(20代半ば)が来ました。(なぜか最近「初来店カップル」が増殖してます。)初来店のお客様は、比較的無難なメニューを注文されることが多いです。ドリンクだったらビールやサワー、…

無濾過生原酒へのこだわり。『風の森』

K’s MENU Note FILE 26 奈良『風の森 純米しぼり華 秋津穂』 焼酎スパイラルを脱して、今日は新しい日本酒を紹介します。 この日本酒は発泡感のあるお酒で、常連Mさんが来店すると必ず注文されます。Mさんはこういった発泡系のお酒や、にごり系のお酒を好…

読み方が分からない!?麦焼酎『安心院蔵』

K’s MENU Note FILE 25 麦焼酎『安心院蔵』 昨日はGW初日。そして土曜日。通常なら一番混む曜日なのですが、はたしてどうなるか? 結果はどっちつかずでした。まあそこそこ。良くも悪くもない。普通。 で、改装休業中だった近所のP店が昨日オープンしまし…

もう止まらない!?ブーム再来の予感!芋焼酎『大和桜』

K’s MENU Note FILE 24 芋焼酎『大和桜』 いったい何が起こったのでしょうか?このブログで「本格焼酎は売れなくなってきた」みたいなことを書いたとたん、「焼酎ブームの再来か!?」と思うほど、本格焼酎のオーダーが激増してます。それもボトルではなく…

本格焼酎、復権か!?芋焼酎『八千代伝 千代吉』

K’s MENU Note FILE 23 芋焼酎『八千代伝 千代吉』 ここ二日間ほど、店はヒマでした。 そんな中、常連TKさんが来店されました。この方は謎の多い人で、福祉系の営業職らしいのですが、イマイチよく分からない。そしてTKさんの家庭では、一番最初に帰って来…

成熟した女性の印象。『クルボアジェVSOPルージュ』(ブランデー/コニャック)

K’s MENU Note FILE 22 ブランデー(コニャック)『COURVOISIER VSOP ROUGE』 メインブログでも書いたのですが、「ルージュバック」なる馬がいます。5歳牝馬、14戦5勝。GⅡ1勝、GⅢ2勝、GⅠはオークスの2着があり、今後も活躍が期待されます。 ところ…

春、秋、限定販売の芋焼酎『赤霧島』。その価値は…?

K’s MENU Note FILE 21 芋焼酎『赤霧島』 今日は季節ものの焼酎について。 以前にも触れましたが、春、秋の限定販売となっている芋焼酎『赤霧島』です。以前は赤霧といえば、なかなか手に入らない、レア感たっぷりの焼酎で、値段も結構高かったです。とこ…

原酒のパワーを感じます。『明鏡止水 甕口 生原酒』

K’s MENU Note FILE 20 長野『明鏡止水 甕口 純米吟醸 生原酒』 ウチの店の日本酒の半分以上を飲んでるのでは?と思われる常連Mさんが、日曜日に来店されました。日本酒は1合と100ml、2種類の量が選べるようになっていて、Mさんは色々な銘柄を飲まれ…

唯一残ったエールビール『バス ペールエール』

K’s MENU Note FILE 19 『Bass PaleAle』 巷ではビール類の出荷量が昨年まで12年連続で前年割れらしい。家庭で飲む缶ビールなども含めての数字ですが、店をやってると、そんな感じは全くしないんですよね~。生ビール、よく出ますよ~。減ってる感はまる…

暑い夏、南米で生まれたカクテル『ダイキリ』

K’s MENU Note FILE 18 『Daiquiri』 昨日の予告通り、今日はカクテル「ダイキリ」について書きます。 その前にカクテル全般について。 自分はカクテルも好きで、BARに行くと最初の一杯はカクテルを注文することが多いです。サイドカー、マンハッタン、ロ…

クラシック音楽を聴かせて熟成!?『黒糖焼酎 れんと』

K’s MENU Note FILE 17 『黒糖焼酎 れんと』 昨夜は初(じゃないかも?)来店のカップルが来ました。最初に生ビールを飲んだ後は、二人ともひたすらこのお酒、黒糖焼酎れんとの水割りを飲み続けました。 黒糖焼酎は、鹿児島県の奄美群島だけで造られるお酒…

まるで桜餅の香り!?『ズブロッカ』

K’s MENU Note FILE 16 『ZUBROWKA』 昨日紹介した常連Kさんのお連れ様が、よく注文されるのがこちらのお酒、ポーランド生まれのズブロッカです。 野生のバイソン(ラベルデザイン参照)が食べる「バイソングラス」を漬け込んだフレーバードウオッカで、桜…

手造り甕仕込みのこだわり『芋焼酎なかむら』

K’s MENU Note FILE 15 『芋焼酎 なかむら』 開店当初から来て頂いている常連のKさん。すぐ近くにお住まいだったのですが、近々引っ越されるとのこと。遠くへ引っ越されると来られなくなってしまうな~と心配したのですが、わりと近いらしく、徒歩20~2…

デザート感覚で召し上がれ。『あらごし梅酒』

K’s MENU Note FILE 14 『梅の宿 あらごし梅酒』 今日は果実酒(リキュール)を紹介します。 2月に果実酒フェアというのをやってみました。女子を中心に売れまくるだろうと思ったのですが、全然出ないのです。普通の梅酒は出るのに、別メニューにしたフェ…

より爽やかに。『ザ・マッカラン ファインオーク12年』

K’s MENU Note FILE 13 『THE MACALLAN FINE OAK12』 今日は普段あまり出ないウイスキーが出たので紹介します。 ウチの店は居酒屋でBARではないので、ハイボールはよく出ますが、シングルモルトはあまり出ません。今日のお客様もたまには違うウイスキー…

重要な役目あり。『酔鯨 純米吟醸 吟麗』

K’s MENU Note FILE 12 高知『酔鯨 純米吟醸 吟麗』 今日はわりと普通っぽい日本酒を紹介します。ウチの店は日本酒にはいわゆる「定番」というものはありません。以前も書きましたが「一期一会」でよいと思っているので、銘柄は常に入れ替わります。それで…

しっかりと味わいたい。『常きげん 山廃純米生原酒』

K’s MENU Note FILE 11 石川『常きげん 山廃純米生原酒』 さらに続けて、日本酒を紹介します。 スペックは山廃純米の無濾過原酒で、アルコール度18度、酸度2.5です。 ファーストノートはやはり酸を感じますね。そしてグッとくるアルコール感。飲み進…

まるで白ワイン!?『加茂錦 黄水仙』

K’s MENU Note FILE 10 新潟『加茂錦 荷札酒 黄水仙 純米大吟醸 生酒』 日本酒つながりでもう一品、紹介します。 「荷札酒」は加茂錦の若き次期蔵主が杜氏として醸したお酒。(ラベルが特徴的です)「黄水仙」はアルコール度13度ながら、しっかりしたボ…

甕仕込みの日本酒『満寿泉 カメ一号 無濾過生酒』

K’s MENU Note FILE 9 富山『満寿泉 カメ一号 無濾過生酒』 もう一本、ちょっと変わった日本酒が入荷してますのでご紹介します。 スペックは純米吟醸原酒です。大甕で仕込んだ日本酒はどんな味になるのか?そんな興味で仕入れました。焼酎にはよく「甕壺仕込…

最強の山廃純米酒『玉川』

Kimama MENU Note FILE 8 京都『玉川 自然仕込 山廃純米 白ラベル 無濾過生原酒』 今までシングルモルトばかり紹介してきましたが、ウチの店は居酒屋なので、他にもお酒は色々あります。一番出るのは、やっぱり生ビール。次はハイボールですかね。 今回はち…

シーバスリーガルのハート『ストラスアイラ12年』

Kimama MENU Note FILE 7 『STRATHISLA12』 昨日「最も残念な」ボトルデザイン変更のウイスキーとして「ストラスアイラ」を挙げましたので、本日紹介します。 お酒はドライでフルーティーな酒質。特徴のひとつとして、有名なブレンデッドスコッチ「シーバ…

ローランドの野原の片隅『オーヘントッシャン10年』

Kimama MENU Note FILE 6 『AUCHENTOSHAN10』 先日、初来店のお客様(男性一名)がいらっしゃいました。ウチは看板では居酒屋をうたっていますので、そのお客様も「軽く飲んで、ちょっと肴をつまんで…」と考えていたようです。最初は生ビールとつまみを3…

シングルモルトのロールスロイス『ザ・マッカラン12年』

Kimama MENU Note FILE 5 『THE MACALLAN12』 今日は、「シングルモルトのロールスロイス」とも称される、王道のスコッチ「ザ・マッカラン12年」です。このウイスキーもサントリーが絡んでいて、スーパーでもよく見かけます。正直なところ、地元の食品…

まるで洋梨!?『グレンフィディック12年』

Kimama MENU Note FILE 4 『GLEN FIDDICH12』 アイラ島のウイスキーばかり紹介してきたので、今回は指向を変えて、スペイサイドのウイスキーを紹介します。 「スペイサイド」とは、スペイ川流域のことをいい、スコットランド全体の約半数、およそ50の蒸…

『アードベッグ10年』焼けたゴムの香が・・・

Kimama MENU Note FILE 3 『ARDBEG10』 アイラモルトの流れで、次はアードベッグ10年です。 前述のボウモア、ラフロイグとも、現在は悲しいかな、サントリーが所有しているので、近所のスーパーなどでもよく見かけます。(その分、商品価値が下がってる気…

さらに驚愕の薬品香。『ラフロイグ10年』

Kimama MENU Note FILE 2 『LAPHROAIG10』 クセ者に手を出した以上、アイラに嵌っていくのは火を見るより明らか。 となると次はこれでしょう。ボウモアがアイラの女王ならば、ラフロイグはアイラの王者。個性派揃いのアイラモルトの中でも、際立ったインパ…

全てはここから。『ボウモア12年』

Kimama MENU Note FILE 1 『BOWMORE12』 最初にご紹介するのは、スコットランド、アイラ島のウイスキー『ボウモア12年』。実はウイスキーに目覚めたのは割と遅く、自分で店を始めてからなので、42~43歳の頃だと思います。そして初めてBARなるものに…

シングルモルトと純米酒をこよなく愛する、51歳飲み屋の店主です。

お疲れ様です。KIMAMASTERです! 51歳、飲み屋のマスターです。 サブブログとして、好きなウイスキーや日本酒、カクテルのこと、そして時々料理のことを綴ろうと思います。すべて、お店でお出しするものです。今あるもの、新しく仕入れるもの、その時だけ…