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K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。ときどき料理。

原酒のパワーを感じます。『明鏡止水 甕口 生原酒』

K’s MENU Note FILE 20 長野『明鏡止水 甕口 純米吟醸 生原酒』 ウチの店の日本酒の半分以上を飲んでるのでは?と思われる常連Mさんが、日曜日に来店されました。日本酒は1合と100ml、2種類の量が選べるようになっていて、Mさんは色々な銘柄を飲まれ…

唯一残ったエールビール『バス ペールエール』

K’s MENU Note FILE 19 『Bass PaleAle』 巷ではビール類の出荷量が昨年まで12年連続で前年割れらしい。家庭で飲む缶ビールなども含めての数字ですが、店をやってると、そんな感じは全くしないんですよね~。生ビール、よく出ますよ~。減ってる感はまる…

暑い夏、南米で生まれたカクテル『ダイキリ』

K’s MENU Note FILE 18 『Daiquiri』 昨日の予告通り、今日はカクテル「ダイキリ」について書きます。 その前にカクテル全般について。 自分はカクテルも好きで、BARに行くと最初の一杯はカクテルを注文することが多いです。サイドカー、マンハッタン、ロ…

クラシック音楽を聴かせて熟成!?『黒糖焼酎 れんと』

K’s MENU Note FILE 17 『黒糖焼酎 れんと』 昨夜は初(じゃないかも?)来店のカップルが来ました。最初に生ビールを飲んだ後は、二人ともひたすらこのお酒、黒糖焼酎れんとの水割りを飲み続けました。 黒糖焼酎は、鹿児島県の奄美群島だけで造られるお酒…

まるで桜餅の香り!?『ズブロッカ』

K’s MENU Note FILE 16 『ZUBROWKA』 昨日紹介した常連Kさんのお連れ様が、よく注文されるのがこちらのお酒、ポーランド生まれのズブロッカです。 野生のバイソン(ラベルデザイン参照)が食べる「バイソングラス」を漬け込んだフレーバードウオッカで、桜…

手造り甕仕込みのこだわり『芋焼酎なかむら』

K’s MENU Note FILE 15 『芋焼酎 なかむら』 開店当初から来て頂いている常連のKさん。すぐ近くにお住まいだったのですが、近々引っ越されるとのこと。遠くへ引っ越されると来られなくなってしまうな~と心配したのですが、わりと近いらしく、徒歩20~2…

デザート感覚で召し上がれ。『あらごし梅酒』

K’s MENU Note FILE 14 『梅の宿 あらごし梅酒』 今日は果実酒(リキュール)を紹介します。 2月に果実酒フェアというのをやってみました。女子を中心に売れまくるだろうと思ったのですが、全然出ないのです。普通の梅酒は出るのに、別メニューにしたフェ…

より爽やかに。『ザ・マッカラン ファインオーク12年』

K’s MENU Note FILE 13 『THE MACALLAN FINE OAK12』 今日は普段あまり出ないウイスキーが出たので紹介します。 ウチの店は居酒屋でBARではないので、ハイボールはよく出ますが、シングルモルトはあまり出ません。今日のお客様もたまには違うウイスキー…

重要な役目あり。『酔鯨 純米吟醸 吟麗』

K’s MENU Note FILE 12 高知『酔鯨 純米吟醸 吟麗』 今日はわりと普通っぽい日本酒を紹介します。ウチの店は日本酒にはいわゆる「定番」というものはありません。以前も書きましたが「一期一会」でよいと思っているので、銘柄は常に入れ替わります。それで…

しっかりと味わいたい。『常きげん 山廃純米生原酒』

K’s MENU Note FILE 11 石川『常きげん 山廃純米生原酒』 さらに続けて、日本酒を紹介します。 スペックは山廃純米の無濾過原酒で、アルコール度18度、酸度2.5です。 ファーストノートはやはり酸を感じますね。そしてグッとくるアルコール感。飲み進…

まるで白ワイン!?『加茂錦 黄水仙』

K’s MENU Note FILE 10 新潟『加茂錦 荷札酒 黄水仙 純米大吟醸 生酒』 日本酒つながりでもう一品、紹介します。 「荷札酒」は加茂錦の若き次期蔵主が杜氏として醸したお酒。(ラベルが特徴的です)「黄水仙」はアルコール度13度ながら、しっかりしたボ…

甕仕込みの日本酒『満寿泉 カメ一号 無濾過生酒』

K’s MENU Note FILE 9 富山『満寿泉 カメ一号 無濾過生酒』 もう一本、ちょっと変わった日本酒が入荷してますのでご紹介します。 スペックは純米吟醸原酒です。大甕で仕込んだ日本酒はどんな味になるのか?そんな興味で仕入れました。焼酎にはよく「甕壺仕込…

最強の山廃純米酒『玉川』

Kimama MENU Note FILE 8 京都『玉川 自然仕込 山廃純米 白ラベル 無濾過生原酒』 今までシングルモルトばかり紹介してきましたが、ウチの店は居酒屋なので、他にもお酒は色々あります。一番出るのは、やっぱり生ビール。次はハイボールですかね。 今回はち…

シーバスリーガルのハート『ストラスアイラ12年』

Kimama MENU Note FILE 7 『STRATHISLA12』 昨日「最も残念な」ボトルデザイン変更のウイスキーとして「ストラスアイラ」を挙げましたので、本日紹介します。 お酒はドライでフルーティーな酒質。特徴のひとつとして、有名なブレンデッドスコッチ「シーバ…

ローランドの野原の片隅『オーヘントッシャン10年』

Kimama MENU Note FILE 6 『AUCHENTOSHAN10』 先日、初来店のお客様(男性一名)がいらっしゃいました。ウチは看板では居酒屋をうたっていますので、そのお客様も「軽く飲んで、ちょっと肴をつまんで…」と考えていたようです。最初は生ビールとつまみを3…

シングルモルトのロールスロイス『ザ・マッカラン12年』

Kimama MENU Note FILE 5 『THE MACALLAN12』 今日は、「シングルモルトのロールスロイス」とも称される、王道のスコッチ「ザ・マッカラン12年」です。このウイスキーもサントリーが絡んでいて、スーパーでもよく見かけます。正直なところ、地元の食品…

まるで洋梨!?『グレンフィディック12年』

Kimama MENU Note FILE 4 『GLEN FIDDICH12』 アイラ島のウイスキーばかり紹介してきたので、今回は指向を変えて、スペイサイドのウイスキーを紹介します。 「スペイサイド」とは、スペイ川流域のことをいい、スコットランド全体の約半数、およそ50の蒸…

『アードベッグ10年』焼けたゴムの香が・・・

Kimama MENU Note FILE 3 『ARDBEG10』 アイラモルトの流れで、次はアードベッグ10年です。 前述のボウモア、ラフロイグとも、現在は悲しいかな、サントリーが所有しているので、近所のスーパーなどでもよく見かけます。(その分、商品価値が下がってる気…

さらに驚愕の薬品香。『ラフロイグ10年』

Kimama MENU Note FILE 2 『LAPHROAIG10』 クセ者に手を出した以上、アイラに嵌っていくのは火を見るより明らか。 となると次はこれでしょう。ボウモアがアイラの女王ならば、ラフロイグはアイラの王者。個性派揃いのアイラモルトの中でも、際立ったインパ…

全てはここから。『ボウモア12年』

Kimama MENU Note FILE 1 『BOWMORE12』 最初にご紹介するのは、スコットランド、アイラ島のウイスキー『ボウモア12年』。実はウイスキーに目覚めたのは割と遅く、自分で店を始めてからなので、42~43歳の頃だと思います。そして初めてBARなるものに…

シングルモルトと純米酒をこよなく愛する、51歳飲み屋の店主です。

お疲れ様です。KIMAMASTERです! 51歳、飲み屋のマスターです。 サブブログとして、好きなウイスキーや日本酒、カクテルのこと、そして時々料理のことを綴ろうと思います。すべて、お店でお出しするものです。今あるもの、新しく仕入れるもの、その時だけ…