このブログもそれなりに記事を書いてきた。 今回は、123番目の紹介になる。 (※当時は記事に通しNo.を振っていて、この記事がNo.123だった。) 「123」と言えば、アントニオ猪木を連想するが… 今年は、加藤一二三、阿部一二三と、ブレイク。 まあ、どうでも…
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