K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。ときどき料理。

日本酒(中国・四国・九州)

『土佐しらぎく 斬辛』高知の自然と調和したお酒です。「相棒」ネタも少々。

K’s MENU Note FILE 175 高知『土佐しらぎく 特別純米 斬辛』 「ポテトサラダ」 時々、おすすめメニューで登場します。 「いぶりがっこ」を刻み入れて、食感と風味に変化を付けます。 お客様の評判は良いのですが…。 じゃが芋を茹でて、粗熱を取って、冷…

『東洋美人 ippo シリーズ』今回は純米大吟醸クラスの「直汲み生」。圧倒的な果実感です。

K’s MENU Note FILE 174 山口『東洋美人 ippo 直汲み生』 こんな記事がありました。 www.ssnp.co.jp 「SAKE COMPETITON」は…、 「ブランドによらず、消費者が本当においしい日本酒にもっと巡り合えるよう、新しい基準を示したい」という理念のもとに始ま…

『田中六五』山田錦の「田」んぼの「中」から生まれたお酒。優しい味わいが魅力です。

K’s MENU Note FILE 159 福岡『田中六五』 最近、ちょっと疲れ気味です。 予想以上に店が忙しい(良いことだが)。 まず身体がきつくなる。 で、だんだんメンタルも疲れてくる。 そんな時、どうするか? 解消法は人それぞれ。 趣味?買い物?食事?カラオ…

『東洋美人 ippo』新たな一歩を踏み出した蔵がつくる、ワインのようにフルーティなお酒です。

K’s MENU Note FILE 152 山口『東洋美人 一歩 山酒4号』 初夏の陽気になっております。 つい先日まで「この冬はなんて寒いんだろう…」と嘆いていたのが嘘のよう。 ますます日本は「二季」に近づいている気がします。 「夏」と「冬」しか無かったら…。 住…

『扶桑鶴 純米にごり酒』ひなまつりには「白酒」、飲み屋には「にごり酒」がよく似合う。

K’s MENU Note FILE 145 島根『扶桑鶴 純米にごり酒』 昨日は「ひな祭り」でした。 「ひな祭り」と言えば「白酒」。 「白酒」と言えば「にごり酒」?? 無理やりこじつけて、今回はにごり酒を紹介します。 ・・・・・ 常連さんに「M」さんという方がいら…

『鷹勇 超辛口純米』すっきり辛口の高精白純米酒。安心して飲める一本です。

K’s MENU Note FILE 143 島根『鷹勇(たかいさみ) 超辛口純米』 日本酒に何を求めるか? これは人それぞれです 旨みか?キレか?香りか?料理との相性か? お客様にもいろいろな方がいらっしゃいます。 今回、紹介するのは、島根県の辛口純米酒「鷹勇」…

『雁木(がんぎ) 純米 無濾過生原酒』 酸が印象的な、山口県岩国市のお酒です。

K’s MENU Note FILE 142 山口『雁木 純米無濾過生原酒』 最近、更新のペースが落ちてきています。 その理由は…。 このブログでは必ずテイスティングした感想を書いてます。(カクテルなら試作も。) その日の仕事に目途がついた時点で行うのですが…、 深…

『一代 弥山 おりがらみ』新酒ならではのフレッシュな味わいだが…。これは「おりがらみ」か??

K’s MENU Note FILE 136 広島『一代 弥山 純米吟醸 おりがらみ』 1月最後の週末も思ったよりは盛り上がらず、気温同様に寒い1か月になりました。 早く春になって、人々が冬眠から目覚めるのを願っています。 それでも土曜日には「日本酒好き」の若者?4人…

『美丈夫 純米吟醸 たまラベル』柑橘系の酸が魅力的な、飲み飽きしない食中酒。

K’s MENU Note FILE 130 高知『美丈夫 純米吟醸 純麗たまラベル』 成人の日を含む3連休も終わりまして、いよいよ2018年も本格始動といったところ。 世間はようやく平常のパターンに戻りそうです。 さて、このブログもすっかり「日本酒ブログ」化してきま…

『獺祭 純米大吟醸50』革新的な蔵がつくるスタンダードな一本。さて、その評価は?

K’s MENU Note FILE 129 山口『獺祭 純米大吟醸』 お正月が終わりましたが、早々にまた3連休。 さすがに皆さま、ここは大人しくしているところでしょうか。 ならば「成人の日」は以前の通り、1月15日で良いのでは? 飲み屋のマスターには、どっちにしろ関…

『七田 純米吟醸』ホタルの名所で育まれる、粉雪のように繊細なお酒です。

K’s MENU Note FILE 128 佐賀『七田 純米吟醸』 新しい年が始まりました。 平成になって30年目の年。 思えば平成の始まりは社会人1年目の1月でした。(年度は昭和63年度) 地元の食品スーパーに就職して「おせち料理」を扱う部門に配属。 右も左も分から…

『南 特別純米』四国、高知県の地酒。料理とともに味わいたい、辛口のお酒です。

K’s MENU Note FILE 121 高知『南 特別純米』 余談を少々。 「南」という名前を聞くと「朝倉南」を思い出す年代なのだが…。 それ以外に最近ちょっと気になる「南」ちゃんが…。 「法医学教室の事件ファイル」というドラマの中の登場人物。 愛介君の恋人で…

『一代 弥山』日本三景「宮島」を臨む醸造所。広島愛を強く感じるお酒です。

K’s MENU Note FILE 98 広島『一代弥山 純米吟醸原酒 八反錦 ひやおろし』 カープの優勝で盛り上がっていることでしょう。 今回は広島のお酒です。 「一代 弥山(いちだい みせん)」 日本三景のひとつ、宮島の対岸にある中国醸造さんが造るお酒。 今回は…

『独楽蔵』今回は季節限定のひやおろしです。二夏越しの「二年目の秋」。

K’s MENU Note FILE 97 福岡『独楽蔵 特別純米ひやおろし 二年目の秋』 飲み屋の営業というのは「水商売」と言われるように、ほんと「水もの」です。 お客さまが全然来なかったかと思うと、突然混みだす。 平均的に来店があればスムーズに営業できるのです…

『杜の蔵 二の矢 夏生』暑い季節にこそ味わいたい、爽やかな酸を感じるお酒です。

K’s MENU Note FILE 52 福岡『杜の蔵 二の矢 夏生 夢一献』 新しい日本酒が開栓しましたので紹介します。 「杜の蔵」さんは、純米酒 にこだわった酒蔵です。 以前に「純米吟醸 翠水」を置いてましたね。 今回は、季節限定の夏酒を仕入れてみました。 スペ…

『酔鯨 純米吟醸』南国、高知の辛口純米吟醸酒。実は、重要な役目があります。

K’s MENU Note FILE 12 高知『酔鯨 純米吟醸 吟麗』 今日はわりと普通っぽい日本酒を紹介します。 ウチの店は日本酒にはいわゆる「定番」というものはありません。 以前も書きましたが「一期一会」でよいと思っているので、銘柄は常に入れ替わります。 そ…