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K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。ときどき料理。

無濾過生原酒へのこだわり。『風の森』

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奈良『風の森 純米しぼり華 秋津穂

焼酎スパイラルを脱して、今日は新しい日本酒を紹介します。

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この日本酒は発泡感のあるお酒で、常連Mさんが来店すると必ず注文されます。Mさんはこういった発泡系のお酒や、にごり系のお酒を好まれます。このお酒もそのイメージで仕入れました。

そしてティスティングしてみると……これはもうシャンパです。シャンパングラスに注いで、日本酒だと知らせずに出したら、あのGACKTの連勝記録も止めそうです(ごめんなさい。言い過ぎました…)まあ、そのくらいジューシーな果実感と、爽やかな発泡感があります。食事に合わせるというよりは、食前酒として飲みたいお酒ですね。

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封印の帯に、開栓時の注意と、保管方法が書いてありました。

スペックは、精米歩合65%、アルコール度17度の純米無濾過生原酒。「しぼり華」とは「責め」と呼ばれる搾りの後半部分をカットし、華やかな部分だけを集めたお酒のこと。「風の森」では、全てのお酒が純米酒・無濾過・無加水・生酒」のこだわりで造られています。フレッシュ感を通して、その思いが伝わってくる一品です。

そして、開栓してから5日ほど経ちましたが、発泡感がまだまだ残ってます。こういったタイプのお酒は、開栓してわりとすぐに発泡感が無くなるものが多いですが、これは最後までグググ~ッと粘ってますね。(発泡感のはなしですけっして住宅ローンや虫コ〇ーズのはなしではありません)