19時45分。 店の電話が鳴る。 予約かな? 受話器の向こうから若い男性の声。 「今日は何時までやってますか?」 おっと、営業の確認か。 「20時までです。もう終わりですよ。」 「あ、分かりました。」 緊急事態宣言中だからね。 しょうがない。 さて、今回…
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