K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。

2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧

『バミューダ・ローズ』カクテル言葉は「戸惑う心」

飲食業ではなじみは薄いが、IT業などでは「インシデント」という言葉を使う。 事故などの危難が発生する恐れのある事態のことだ。 さて、今回はこちらのカクテル。 【スタンダードな処方】 Dry Gin 40ml Apricot Brandy 20ml Grenadine Syrup 2dashes シェー…

『東力士(栃木)』夏限定酒、その名も「酔夏」

この夏、常連M氏は還暦を迎える。 さすがにいろいろガタが来ているようだ。 かく言う私も来年には還暦。 まぁ似たようなものだ。 さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは栃木県那須烏山市の島崎酒造。 創業は1849年。 特徴は「洞窟熟成」 第二次大戦の地下工…

『エヴァン・ウィリアムス』定番のブラックラベル。

世に「100均」なるものが現れたのはもう30年以上前か。 今ではあちらこちらに店があって、品揃えもかなりのもの。 うまく利用するととても便利でコスパも良い。 ありがたいことだ。 さて、今回はこちらのバーボン。 世界で最初にトウモロコシを原料にしてウ…

『ジンフィズ』すっきり爽快な定番カクテル。

聞き間違いは何も店だけで起きる訳ではない。 家でも普通に発生する。 さて、今回はこちらのカクテル。 【スタンダードな処方】 Dry Gin 45ml Lemon Juice 20ml Sugar 2tsp シェークしてグラスに注ぐ。 氷を入れソーダで満たし、軽くステア。 「フィズ(Fizz…

『鳳凰美田(栃木)』「愛山」の魅力に溢れた一本。

V-22「オスプレイ」 ヘリコプターのような機能と航空機の機能を併せ持つ、米海兵隊の輸送機。 従来のヘリに比べ、高速で飛行できる。 さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは栃木県小山市の小林酒造。 創業は1872年。 風土、歴史、感性を唯一無二の価値とし…

『ジプシー』「放浪の民」という名の重厚カクテル。

常連TY氏は持病の治療を兼ねて、新薬の治験に協力している。 果たして効果はあるのか? さて、今回はこちらのカクテル。 【スタンダードな処方】 Vodka 4/5 Benedictine 1/5 Angostura Bitter's 1dash シェークしてカクテルグラスに注ぐ。 別名「ジプシーク…

『写楽(福島)』皆に愛される酒を目指して。

ウチの店は目立たず騒がず、隠れ家っぽく営業している。 満席になることは滅多にないので、大抵の場合いつでも入れる。 だが年に数回、予約で埋まることがあって…。 さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは福島県会津若松市の宮泉銘醸。 創業は1955年。 酒質…

『キルシュ・カシス』仏でポピュラーなカクテル。

ちょっとオシャレなことを「こじゃれてる」って言う。 漢字で書くと「小洒落る」か。 しかし本来的には誤りらしい。 さて、今回はこちらのちょっと小洒落た(?)カクテル。 【スタンダードな処方】 Kirsch 30ml Cassis 30ml 氷を入れたグラスに注ぎステア。…

『日高見(宮城)』港町石巻で醸す風土性豊かな酒。

固有名詞の読み方は難しい。 人名とか地名とか、知らないと読めないものも多くある。 さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは宮城県石巻市の平孝酒造。 創業は1861年。 北上川の河口の町で、地元の蔵人たちが魚に合う酒を醸している。 miyagisake.jp 過去の…

『タンゴ』情熱的で甘美な大人のカクテル。

常連W氏は3年ほど前に引っ越して、現在は茨城県つくば市に住んでいる。 仕事は元のままなので、通勤には片道2時間以上かかるそうだ。 なので残業で遅くなった時は実家に泊まることが多い。 そんな時、店に立ち寄ってくれるのだ。 さて、今回はこちらのカクテ…