K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。

日本酒(中国・四国・九州)

『美田(福岡)』斬新な発想でチャレンジする酒蔵。

7月になった。 すでに真夏の気候だ。 長い夏になるのだろうか…? 以前も書いたが、日本はそのうち夏と冬しか無くなるのではないか? そんな懸念を抱かずにはいられない。 そして「雨季」と「乾季」へ。 熱帯雨林まっしぐら…。 そんな未来予想図が当たらない…

『土佐しらぎく(高知)』高知の自然と調和したお酒。

「ポテトサラダ」 時々、おすすめメニューで登場する。 「いぶりがっこ」を刻み入れて、食感と風味に変化をつける。 お客様の評判は良いのだが… じゃが芋を茹でて、粗熱を取って、冷やして…。 ちょっと面倒なので、滅多に作らない。 昨日、久しぶりに作りな…

『東洋美人(山口)』純米大吟醸級の「直汲み生」。

こんな記事があった。www.ssnp.co.jp 「SAKE COMPETITON」は…、 「ブランドによらず、消費者が本当においしい日本酒にもっと巡り合えるよう、新しい基準を示したい」という理念のもとに始まったもの。 そして先日、今年の受賞酒が発表された。 その中の「純…

『田中六五(福岡)』山田錦の"田んぼの中"にある蔵。

最近、ちょっと疲れ気味だ。 予想以上に店が忙しい(良いことだが)。 まず身体がきつくなる。 で、だんだんメンタルも疲れてくる。 そんな時、どうするか? 解消法は人それぞれ。 趣味?買い物?食事?カラオケ?ドライブ…? 私の場合は、お酒を買い集める…

『東洋美人(山口)』新たな一歩を踏み出した酒蔵。

初夏の陽気になっている。 つい先日まで「この冬はなんて寒いんだろう…」と嘆いていたのが嘘のよう。 ますます日本は「二季」に近づいている気がする。 「夏」と「冬」しか無かったら… 住みづらいだろうな~。 まさか… 「雨季」と「乾季」だったりして(苦笑…

『扶桑鶴(島根)』ひなまつりには「白酒」だが…。

昨日は「ひな祭り」。 「ひな祭り」と言えば「白酒」。 「白酒」と言えば「にごり酒」?? ・・・・・ 日本酒党の、常連M氏。 ウチで入れる日本酒の半分くらいを平らげる。 中でも特に「にごり系」には目がない。 今回、一升瓶を2本入れたが、他のお客様に出…

『鷹勇(島根)』すっきり辛口の高精白純米酒。

日本酒に何を求めるか? これは人それぞれ。 旨みか?キレか?香りか?料理との相性か? お客様にもいろいろな人がいる。 今回紹介するのは、島根県の辛口純米酒「鷹勇」。 このお酒を好んで飲んだのは、60代のステキなマダム。 その方は「日本酒に旨みは求…

『雁木(山口)』 酸が印象的な、山口県岩国市のお酒。

最近、更新のペースが落ちている。 その理由は… このブログでは必ず試飲した感想を書いている。 しかし深夜まで作業してるとなかなかできない。 かと言って、あまり早い時間に試飲するのもどうかと…。 で、気付いたら「売切れ」なんてことも。(日本酒の場合…

『一代弥山(広島)』新酒らしいフレッシュさだが…。

1月最後の週末も盛り上がらず。 気温同様にお寒い1ヶ月になった。 春になって、人々が冬眠から覚めるのを待ち望む。 それでも土曜日には「日本酒好き」の男子4人がやって来た。 その夜はいぶりがっこにハマった様子。 スモーキーな漬物をつまみに、多種多様…

『美丈夫(高知)』柑橘系の酸が魅力的な食中酒。

成人の日を含む3連休も終了。 いよいよ2018年も本格始動といったところ。 世間はようやく平常のパターンに戻りそう。 さて、このブログもすっかり「日本酒ブログ」化してきた。 回転が速い上に、銘柄を入れ替えるので、紹介が追っつかない(汗) 今後は何処…

『獺祭(山口)』革新的な蔵がつくる定番の一本。

正月が終わったが、早々にまた3連休。 さすがにここは大人しくしているところか。 ならば「成人の日」は以前の通り、1月15日で良いのでは? ・・・・・ さて、飲み屋の営業。 これから3月の中頃までは暇になる。 一年で一番寒い季節。人の動きも鈍くなるもの…

『七田(佐賀)』ホタルの名所で育まれる繊細なお酒。

新しい年が始まった。 平成になって30年目の年。 思えば平成の始まりは社会人1年目の1月。(年度は昭和63年度) 地元の食品スーパーに就職して「おせち料理」を扱う部門に配属。 右も左も分からない中、初の年末商戦を終えて一息ついていた頃だった。 あれか…

『南(高知)』料理とともに味わいたい、辛口のお酒。

余談を少々。 「南」という名前を聞くと「朝倉南」を思い出す年代なのだが… それ以外に最近ちょっと気になる「南」ちゃんが…。 「法医学教室の事件ファイル」というドラマの中の登場人物。 愛介君の恋人で、法医学教室助手の伊吹「南」ちゃん。 演じているの…

『一代 弥山(広島)』日本三景「宮島」を臨む酒蔵。

今回は広島のお酒。 「一代 弥山(いちだい みせん)」 地元はカープの優勝で盛り上がっていることだろう。 造るのは日本三景のひとつ「宮島」の対岸にある中国醸造さん。 原料米には、広島産の八反錦を使用。 大粒で心白も大きく高精米にも耐えうる酒米。 …

『独楽蔵(福岡)』ふた夏越しの「二年目の秋」。

飲み屋の営業は「水商売」と言われるように、まさに「水もの」。 閑古鳥が鳴き続けていたかと思うと、突然混みだす。 来店が平均的ならスムーズに営業できるが、なぜか偏る。 昨夜は混む方の日。 前日の水曜日は僅かひとりだったのに…。 それが昨夜は週末並…