K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。ときどき料理。

本格焼酎・泡盛

『兼八』麦チョコを彷彿させる、香ばしい麦のテイスト。上級者向けの麦焼酎です。

K’s MENU Note FILE 224 麦焼酎『兼八』 バーボン好きの常連Tさんが、上司の方を連れて来てくれました。 その方が好んで飲まれたのがこちら。 麦焼酎「兼八(かねはち)」です。 どんなお酒か? 一口に「麦焼酎」と言っても、そのテイストは千差万別。 ス…

『晴耕雨読』晴れた日は畑を耕し,雨の日は読書に耽る。そんな悠々自適な生き方に憧れます。

K’s MENU Note FILE 221 芋焼酎『晴耕雨読』 常連のTさんが43歳の誕生日を迎えました。 43歳…、まだまだバリバリ全開ですよね~。 「バリバリ伝説」ではありません。 …が、自分は秀吉派です。 GSX750刀に憧れます。 学生時代にはXJ400に乗ってました。 ま…

『貴匠蔵 原酒』度数37度の蔵出し原酒。ガツンと来るインパクトが強烈な芋焼酎です。

K’s MENU Note FILE 201 芋焼酎『貴匠蔵 原酒』 ひとりで飲みに来るお客様がいます。 9割は男性。 女性は少ないです。 その少ない女性の中に、30代後半の方がいます。 昨夜もひとりでやって来て、カウンターで飲んでいました。 しばらく世間話をしていた…

『大海 紅アズマ』昔なつかしい昭和の味わい。来年には新しい時代が始まりますね。

K’s MENU Note FILE 196 芋焼酎『大海 紅アズマ』 「平成最後」の夏に思うことがある。 昭和40年、この世に生を受けて、23年間、昭和を生きた。 少年時代、学生時代を過ごしたのが昭和だった。 そして社会人になって1年目。昭和が終わって平成になる。 そ…

『伊佐美』時流に流されない、一本筋の通った芋焼酎。レトロなラベルもいい感じです。

K’s MENU Note FILE 188 芋焼酎『伊佐美』 自分と同年代の常連TMさん。男性でシングルです。 その方が怒ってました。 「俺も生産性がないってことか!?」 ・・・・・ 自民党、杉田水脈議員の「LGBTは生産性が無い」発言が物議をかもしています。 どんな…

『侍士の門』かつて「サムライ」が飲んでいたであろう芋焼酎を復刻しました。

K’s MENU Note FILE 183 芋焼酎『侍士の門』 ワールドカップもベスト8が出そろい、佳境に入ってきました。 日本代表は惜しくもベスト8入りを逃しましたが、世界の強豪を相手に大健闘。 それをたたえ、今回は「サムライ」にちなんだお酒を紹介します。 芋…

『佐藤 麦』スッキリ系の麦焼酎とは一線を画す、上級者向けの手強い一本。

K’s MENU Note FILE 178 麦焼酎『佐藤』 このブログで時々登場する、常連のTさん。 (Tさんが最初に来店された時の様子は下の記事に) kimama2016.hatenablog.jp 普段は「緑茶ハイ」をガブガブ飲みます。 あとはビールか甘いカクテル。 本格焼酎はギリ「…

『黒霧島』言わずと知れた人気No.1の芋焼酎。コストパフォーマンスも最強です。

K’s MENU Note FILE 154 芋焼酎『黒霧島』 月に3回ほど来店される、中小企業の社長さんがいらっしゃいます。 わがままなオーダーをされる方で、つい先日も…。 社長 「〆にラーメンを作ってよ」 マスター 「ラーメン屋じゃないんですが…。」 社長 「無いの…

『赤兎馬 紫』紫芋を使った季節限定品。通常品と飲み比べて見ました。

K’s MENU Note FILE 153 芋焼酎『赤兎馬 紫』 今日から新年度がスタート。 「春」は変化の季節。環境が変わる方も多いのでしょうね。 また、気温が上昇して活動的になる。 生物的には「のっこみ」って状態かしら?違うか(笑) そして飲み屋は特に何も変…

『富乃宝山』都会的で洗練された味わい。芋焼酎のイメージを一変させた、革新的な一本。

K’s MENU Note FILE 148 芋焼酎『富乃宝山』 今回はプレミアム芋焼酎として有名な「富乃宝山」を紹介します。 「富乃宝山」を造るのは、鹿児島県で1845年に創業した「西酒造」さん。 ホームページのクオリティが凄いです。 こと細かく書かれているので、…

『茜霧島』柑橘系のフルーティーな風味が特徴。オレンジ?芋はどこへ??

K’s MENU Note FILE 139 芋焼酎『茜霧島』 株価が乱高下しています。 昨日はニューヨークダウの下落を受けて、東京市場でも1,000円を超える値下がり。 今日はダウが500ドル以上反発。半分戻した!? 東京も先ほど始まって、すでに600円高。半分以上戻す?…

『八幡』芋の風味をしっかり味わえる一本。「かめしこみ」にこだわる、手造り芋焼酎。

K’s MENU Note FILE 132 芋焼酎『八幡』 今回は久しぶりに本格焼酎を紹介します。 最近、知り合いの30代女性が来店されました。 その女性はどんなお酒でも飲まれる方なのですが、今日の肴は「いぶりがっこ」。 ↓これです。 それと一緒に「おすすめの芋を…

『たちばな』焼酎一筋。手造りにこだわる黒木本店の、レギュラー芋焼酎です。

K’s MENU Note FILE 109 芋焼酎『たちばな』 前回の記事で落ち合うことになった(?)女性のお客様。 最初に飲まれたのが、こちらの「たちばな」のお湯割りでした。 芋焼酎「たちばな」とは? 「きろく」「中々」「百年の孤独」「爆弾ハナタレ」などなど……

『三岳』世界自然遺産の屋久島で造られる本格芋焼酎。スイーツのような甘い香りが魅力です。

K’s MENU Note FILE 107 芋焼酎『三岳』 昨夜はハロウィンでした。 渋谷は若者で盛り上がっていたのでしょうね。 お店では特別なことはやっていません。 月末で帳簿を締めて、月次決算を出すくらいですかね。夢が無いな~。 ちなみに10月は2週続けての週…

『川越』朝堀りの芋にこだわる、希少な手造り芋焼酎。米焼酎のブレンドが絶妙です。

K’s MENU Note FILE 86 芋焼酎『川越』 本格焼酎の記事が続きます。5回連続。 今日は芋焼酎「川越」です。 宮崎県にある「川越酒造場」。杜氏は19代目と、江戸時代末期から続く老舗の蔵です。 家族経営の小さな蔵で、生産量も少なく希少なお酒です。 蔵で…

『田倉』地元産の原料と湧水にこだわる手造り芋焼酎。生産量が少なく希少です。

K’s MENU Note FILE 85 芋焼酎『田倉』 前回の記事で書いた通り、初来店のお客様におすすめでお出しした芋焼酎のひとつ。 鹿児島県の高良酒造の造る芋焼酎。 この蔵の銘柄としては「八幡」の方が有名でしょうか。 芋焼酎「田倉」とはどんなお酒か? 厳選さ…

『八千代伝 黒麹』30年の時を経て遂に復刻した、全量かめ壺仕込みの芋焼酎。

K’s MENU Note FILE 84 芋焼酎『八千代伝 黒麹』 3回連続で本格焼酎のご紹介です。 先日初めて来店された、40代男性のお客様からのご注文。 「おすすめの芋焼酎をロックで」×3回。 そこでお出ししたのが「八千代伝 黒麹」「田倉」「川越」の3種類。 中で一…

『赤兎馬』三国志に登場する名馬から名付けられた芋焼酎。フルーティな味わいが魅力です。

K’s MENU Note FILE 83 芋焼酎『赤兎馬』 前回に続き、本格焼酎を紹介します。 ボトル以外では一番注文の多い銘柄ですね。 これもラベルのインパクトが強いです。 黒地に赤文字。躍動感のある字体。余計な文字も絵も一切無し。 目立ちます。 「赤兎馬」は…

『特蒸 泰明』常圧蒸留でしっかりした味わいの麦焼酎。香ばしい麦の香りが楽しめます。

K’s MENU Note FILE 82 麦焼酎『特蒸泰明』 昨日、知り合いの飲み屋のマスターが来店されました。 ビール党なのですが、一杯だけ「おいしい麦焼酎を」とのオーダー。 そこでお出ししたのがこちら。 「特蒸泰明」(とくじょう たいめい) 和紙の質感に、力…

『よろしく千萬あるべし』日本酒で有名な八海醸造がつくる、ほのかに吟醸香の漂う米焼酎。

K’s MENU Note FILE 67 米焼酎『よろしく千萬あるべし』 昨夜は開店当初からの常連さんがいらっしゃいました。 いつもは「麦焼酎」を飲まれるのですが、昨夜は「米焼酎」のオーダー。 「おや、珍しい」と思いつつ、お出ししたのがこちら。 ウチの店で唯一…

『薩摩茶屋』プレミアム焼酎「村尾」を造る、村尾酒造のレギュラー芋焼酎。その味は?

K’s MENU Note FILE 65 芋焼酎『薩摩茶屋』 最近、本格焼酎の品揃えも増やしつつあります。 その中の1本がこれ。 村尾酒造「薩摩茶屋」 そう、あのプレミアム焼酎「村尾」を造る村尾酒造のレギュラー焼酎がこちら。 常圧蒸留、麹は黒麹です。 プレミアムの…

『海』繊細な「黄麹」で造られた芋焼酎。「麹」による違いも紹介します。

K’s MENU Note FILE 53 芋焼酎『海』 常連さんの「本格焼酎シフト」に伴い、お店での品揃えも増加中。 そんな中から、今回は黄麹を使った芋焼酎「海」を紹介します。 焼酎造りに欠かせない「麹」 原料の芋などに含まれる「でんぷん」を「糖」に変えるため…

『阿久根2017』無濾過とは思えない優しい味わい。5000本限定の新酒です。

K’s MENU Note FILE 50 芋焼酎『阿久根2017』新酒無濾過 お酒と健康について。 人にとってお酒は欠かせないものだと思います。 ただし、飲みすぎると身体にダメージがあります。 なるべくなら、影響の少ない範囲で楽しみたい。 そうは言っても人間だも…

『安心院蔵』スッキリ系の麦焼酎だが…。その読み方が分からない!?

K’s MENU Note FILE 25 麦焼酎『安心院蔵』 昨日はGW初日。そして土曜日。 通常なら一番混む曜日なのですが、はたしてどうなるか? 結果は「どっちつかず」でした。 まあそこそこ。良くも悪くもない。 で、改装休業中だった近所のP店が昨日オープン。 開店…

『大和桜』無骨な名前の芋焼酎だが、その味わいは意外に繊細で…。女子にもおすすめです。

K’s MENU Note FILE 24 芋焼酎『大和桜』 いったい何が起こったのか? ちょっと前に「本格焼酎は売れなくなってきた」と書いた途端に 「焼酎ブームの再来か!?」と思うほど、本格焼酎のオーダーが激増してます。 それもボトルではなく、単品でオーダーが…

『八千代伝 千代吉』全量かめ壺仕込みの芋焼酎。スッキリとして円やかな味わい。

K’s MENU Note FILE 23 芋焼酎『八千代伝 千代吉』 ここ二日ほど、店はヒマでした。 そんな中、常連TKさんが来店されました。 この方は謎の多い人で、福祉系の営業職らしいのですが、イマイチよく分からない。 そしてTKさんの家庭では、 「一番最初に帰っ…

『赤霧島』幻の紫芋「ムラサキマサリ」を使った、季節限定の芋焼酎。その価値は…?

K’s MENU Note FILE 21 芋焼酎『赤霧島』 今日は季節ものの焼酎について。 春、秋の限定販売となっている芋焼酎『赤霧島』です。 以前は入手困難でレア感たっぷりの芋焼酎、値段も高価でした。 ところが今や、近所のスーパーやドラッグでも売っています。 …

『れんと』クラシック音楽を聴かせて熟成させる「音響熟成」が特徴の、黒糖焼酎です。

K’s MENU Note FILE 17 黒糖焼酎『れんと』 昨夜は初(じゃないかも?)来店のカップルが来ました。 最初に生ビールを飲んだ後は、二人ともひたすらこのお酒を飲み続けました。 黒糖焼酎「れんと」の水割りです。 黒糖焼酎とは? 鹿児島県の奄美群島だけで…

『なかむら』手造り甕仕込みのこだわり。上品な香りと、軽やかな飲み口が魅力です。

K’s MENU Note FILE 15 芋焼酎『なかむら』 開店当初から来て頂いている常連のKさん。 すぐ近くにお住まいだったのですが、近々引っ越されるとのこと。 「遠くじゃないといいが…」 聞いてみると、徒歩20分程の所に引っ越すらしい。 回数は減っても来てくれ…