K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。ときどき料理。

『ラフロイグ10年』さらに驚愕の薬品香。アイラモルトの王者と称されます。

Kimama MENU Note

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LAPHROAIG 10』

 

クセ者に手を出した以上、アイラに嵌っていくのは火を見るより明らか。 

となると、次はこれでしょうか。

 

 ラフロイグ10年

ボウモアが「アイラの女王」ならば、ラフロイグ「アイラの王者」

個性派揃いのアイラモルトの中でも、際立ったインパクトのあるウイスキーです。

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創業は1815年。

チャールズ皇太子御用達の蒸留所としても有名。

フロアモルティングをはじめ、昔のままの製造方法を守っている蒸留所です。

 

・・・・・

 

スモーキーフレーバーもさることながら、特筆すべきはその「薬品香」

消毒薬のような独特の香りがあります。

 

麦芽の乾燥に、海藻が含まれたピートを使う。

そして、そのピートが溶け込んだ仕込み水を使う。

それらにより、独特のフレーバーが生まれます。

 

好き嫌いのはっきり分かれるお酒ですね。

これに嵌ったら、もうアイラモルトから抜け出せないことでしょう。 

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ラフロイグにば、現行品で…(この当時) 

10年、18年、クォーターカスク、セレクトカスク、トリプルウッドなどがあります。

今店にあるのは、10年物の旧ラベル品です。

 

BARのマスターに言われたように、初心者には「クセ者ですよ」と伝えます。

それでも飲もう!という方には、喜んでお出しします。

結果は…、自己責任ということで(笑)

 

アイラマニアが誕生することを期待しています。

 

本日もお読み頂き、ありがとうございます。