K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。ときどき料理。

『風の森』純米酒、無濾過、無加水、生酒へのこだわりが伝わる一本です。

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奈良『風の森 純米しぼり華 秋津穂

 

焼酎スパイラルを脱して、今日は新しい日本酒を紹介します。

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どんなお酒か?

造るのは、奈良県の「油長酒造」さん。

1719年に創業の老舗です。

かつては普通酒中心でしたが、2001年から「純米系」のみの仕込みになりました。

 

スペックは…、

精米歩合65%、アルコール度17度の、純米無濾過生原酒。

「しぼり華」とは…。

「責め」と呼ばれる搾りの後半部分をカットし、華やかな部分だけを集めたお酒。

 

「風の森」では、全てのお酒が

純米酒・無濾過・無加水・生酒」

のこだわりで造られています。

フレッシュ感を通して、その思いが伝わってくる一品です。

 

ティスティングして見ます。

この日本酒には発泡感」があります。

口に含むと…、

これはもうほとんど「シャンパン」

シャンパングラスに注いで出したら…、

GACKTの連勝記録も止めそうです(笑)

 

そのくらいジューシーな果実感と、爽やかな発泡感があります。

食事に合わせるというよりは、食前酒として飲みたいお酒ですね。

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封印の帯に、開栓時の注意と、保管方法が書いてありました。

 

そして、開栓してから5日ほど経ちましたが、発泡感がまだまだ残ってます。

このタイプのお酒は、発泡感がすぐに無くなるものが多いのですが…。

このお酒は最後までグググ~ッ、と粘ってますね。

 

虫コ〇ーズにも匹敵する粘り!?(笑)

 

まぁ、何事も粘るのは良いことです。

住宅ローンの粘りは嬉しくないが…(汗)

 

 

本日もお読み頂き、ありがとうございます。