K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。ときどき料理。

『宮寒梅 純米吟醸 45』こころに春をよぶお酒。じっくりと味わいたい「一杯で旨い酒」。

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宮城『宮寒梅 純米吟醸 45』

 

前出の日本酒党の常連さん。

本格焼酎にシフトしつつありますが、日本酒を100mlだけ飲みます。

量を制限しているので、以前よりじっくり味わっている印象を受けますね。

 

今回、飲まれていたのがこちら。

「宮寒梅 純米吟醸 45」


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日本酒はほとんどが「一期一会」。

無くなったら終了で、同じ銘柄は仕入れない、

というスタイルですが、このお酒は2度目の入荷になります。

 

「好き嫌いがはっきり分かれるような個性的なタイプ」が多くなる中で、

一般ユーザーの方にも、日本酒通の方にも、

「どなたにも美味しいと感じて頂けるお酒」だと思います。

 

・・・・・

 

造るのは、宮城県大崎市にある「寒梅酒造」さん。

1918年に創業。 100年の歴史を誇ります。

 

今回のお酒のスペックは…、

原料米は美山錦。精米歩合45%。

日本酒度+3、酸度1.5の、純米吟醸酒です。

  

テイスティングして見ます。

立ち香は穏やかです。

口に含むと、穏やかな吟香が広がります。

 

フルーティで爽やかな風味。

飲みやすく、スッキリながら、旨みもじんわりと感じられる。

後味もスムーズに切れていく。

 

どの要素も主張しすぎず、適度に抑えられていて、

全体的にとてもバランスのよいお酒だと感じます。

 

まさに「一杯で旨い酒」

一杯だけ飲むにはうってつけのお酒ではないでしょうか。

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「こころに春をよぶお酒」

「春をつくりたい。

米と麹で雪解けの陽気を吹き込みたい。

そっと目を閉じて一口。

きっと花咲く季節の味がします…。」

 

寒梅酒造さんのHPにあった言葉です。

花咲く季節を待ちわびながら、杯を傾ける。

そんな画が目に浮かびます。

 

2~3月頃に飲むのが最適なようですね。

その季節にもう一度仕入れてみたいと思います。

 

 

本日もお読み頂き、ありがとうございます。