K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。ときどき料理。

『ギムレット』ジンベースのスタンダード・カクテル。私にとって「ギムレット」と言えば…。

K’s MENU Note

FILE 269

『GIMLET

 

春、新たな始まりの季節。

そんな中、悩める常連Aさんは…。 

kimama2016.hatenablog.jp

ついに退職を決意したとのこと。

2~3年前から悩んでましたからね。

精神的にも体力的にも参ってました。

 

いいと思いますよ。

今年、40歳。

先も長いし、思いきって環境を変えてみる。

何より自分の意志で決断して、自分の意志で行動を起こす

そこに限りない価値を感じます。

 

どんな形になるにせよ、自分で決断したこと

その責任を背負って、初めて人は次の一歩を踏み出せるのではないでしょうか。

 

そんな彼には、前回の記事で「ジントニック」を捧げました。

今回はジン繋がりで、更に1upしたカクテルを。

ギムレット

f:id:kimama2016:20190326233218j:plain

【最近のスタンダード】

シェークしてカクテルグラスに注ぐ。 

 

【お店の処方】

  • ライジン  45ml
  • ライムジュース  15ml
  • シュガーシロップ 1tsp

シェークしてカクテルグラスに注ぐ。 

 

ギムレット」と言えば…。

バーテンダー上田和男さんの代名詞とも言えるカクテル。

著書の中で言及しています。

カクテルテクニック 改訂増補

カクテルテクニック 改訂増補

 

昔は「コーディアルライム(甘みを加えたシロップ様のもの)」を使っていた。

今は「フレッシュライム」が手に入るので、こちらがスタンダードになった。

しかし、甘みを加えることでバランスがとれ、ギムレットの味が完成する。

「砂糖を入れないレシピはギムレットではない」

と、言い切ります。

 

作ってみます。

f:id:kimama2016:20190326233526j:plain

「スピリッツ 3 : 1 果汁」の黄金比率。

フレッシュライムのジューシーなテイストが活きています。

すっきりドライで、きれが良く爽やか。

 

ついでにサワー用のライムジュースでも作ってみます。

f:id:kimama2016:20190318111154j:plain

f:id:kimama2016:20190318111409j:plain

若干、緑がかった色合いになります。

甘みはこちらの方が強め。

ある意味、飲みやすくはなりますね。 

 

・・・・・

 

さて、Aさんにはどんな未来が待っているのか?

ギムレット」のように、スッキリと見通せるといいのだが…。

 

私にとって「ギムレット」と言えば…。

 

タニノギムレット」です。

 

あぁ~、やっぱりね~。

 

そう来ると思ったわ(苦笑)

 

 

いかんいかん、オチにキレが無くなってきた(汗)

 

ギムレット」のようなキレが欲しい!

 

…はいはい、OKです(涙)

 

 

本日もお読み頂き、ありがとうございます。