K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。ときどき料理。

『日輪田 山廃純米酒』ひまわりラベルが目を引く一本。フレッシュな酸が魅力的。

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宮城『日輪田 山廃純米酒

 

久しぶりにお巡りさんに職質された。

 

過去の職質シリーズはこちらから。

kimama2016.hatenablog.jp

 

ある日の昼下がり…。

すれ違ったパトカーに止められた。

「自転車にカギが付いていないようですが…。」

 

そう、確かに付いていない。

カギを失くした時に外してしまった。

それ以来、カギはかけずに使っている。

特に問題はなかったし、別に違法でもないだろう。

 

お巡りさんはというと…。

私がチャリを盗んだと思ったらしい。

もちろん、そんなことはしない。

防犯登録を確認して事なきを得る。

 

そして「カギを付けてくれ」と言われた。

施錠しないで置くことが、犯罪を誘発するのだと。

それを未然に防ぐためにも、カギを付けて欲しい。

なるほど。

今回ばかりは言葉もない。

 

それにしても、すれ違いざまによく見えたな、と感心する。

「〇〇警察24時」では見たことあるが、警らのプロとはそういうものか。

明日にでも買ってこよう。

 

今回はおまわりさんにちなみ?ひまわりラベルの日本酒を。

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造るのは、宮城県栗原市岩手県との県境にある萩野酒造さん。

「萩の鶴」ブランドが知られている。

もう一つの顔が山廃仕込みの「日輪田(ひわた)」ブランド。

ひまわりラベルが目を引く、夏向きのフレッシュな山廃だ。

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開栓後、しばらくは微発泡感があった。

山廃らしい酸味が味の輪郭をつくる。

濃厚で重めの酒質だが、爽やかな酸がそれを感じさせない。

すっきり、さっぱり。それでいて味わいもある。

暑い日でもおいしく飲める一本だ。

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今年も夏酒を何本か仕入れたが、個人的にこれが一番好みだった。

過ぎ行く夏を惜しみつつ(惜しくもないが…。)

ラベルに描かれたお巡り…、じゃなくて、ひまわりを目に焼き付けておこう。