K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。ときどき料理。

『千代むすび 純米辛口 じゅんから』鳥取県境港の吟醸蔵が醸す、定番の一本。

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鳥取『千代むすび 純米辛口 じゅんから』

 

緊急事態宣言が出されようとしている。

昨夜の小池都知事の会見では、居酒屋に対し営業自粛要請をするらしい。

自粛協力金を出すと言うが、果たして…。

 

補償がなければ小さい店は、コロナ以前に経済的に死んでしまう

自粛要請する場合には、そのあたりを明確にしてからやって欲しい。

ま、あまり期待してはいないが。

政治に期待して裏切られるのはもう懲り懲りだ。

 

それでも、これまでの生き殺し状態よりはマシだろう。

痛みは伴うが、とにかく早く平常を取り戻すことが重要である。

・・・・・

さて、今回は未だにコロナ感染者が出ていない鳥取県の日本酒を。

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造るのは、鳥取県境港市にある、千代むすび酒造(株)

蔵は「水木しげるロード」沿いにある。

創業1865年、歴史のある蔵だ。

「千代むすび」とは永遠に人と人との幸せを結ぶ絆を意味する。

「本物」「安心」「健康」を合言葉に、旨い酒を醸す。

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今回の一本は、鳥取県産の五百万石を56%まで精白。

日本酒度+15の、超辛口純米酒

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テイスティング

独特のコメの香りがある。

熟成香も残る。

しっとりと甘く、円やかな口当たり。

スッキリしていて、飲んでいる時は「辛い」という印象は強くない。

余韻に辛さの気配が残る程度。

全体的な印象としては、とにかく口当たりが円やか。

 

軽く温めると、じわじわと辛さを感じる。

それでも日本酒度+15の辛さとは思えない。

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・・・・・

平々凡々と過ごしていた日々…。

そこには毎日、同じ光景が広がっていた。

そんな「あたり前の日常」がこんなに恋しくなるなんて。

 

しかし明けない夜はない。

いつかは終わると信じている。

そしてありふれた日常が戻ることを…。

私は私で、今できることを地道にやっていこうと思う。

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