K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。

『イスラ・デ・ピノス』トロピカルなカクテル。

私事だが、自転車が欲しい。

街を軽快に走れる「クロスバイク

コロナ禍で購入は諦めていたが…。

そう言えば、以前息子が乗っていたのがあったな。

引っ張り出してみる。

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いけそうじゃん!

息子は最近ほとんど乗ってないし、ちょっと拝借。

前傾姿勢がキツいが乗り心地は良し。

ここはシェアで行くとしよう。

 

さて、今回はトロピカルなカクテル。

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【スタンダードな処方】

  • White Rum     45ml
  • Grapefruit JUice     45ml
  • Sugar     1tsp
  • Grenadine Syrup     1tsp

シェークして氷を入れたワイングラスに注ぐ。

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カクテル名はスペイン語「パイナップルの生い茂る島」を意味する。

1970年代後半、トロピカル・カクテルのブームにのって日本に紹介された。

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グレナデンシロップが入ると、とても柔らかくて美しい色合いになる。

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果実感があり芳醇で飲みやすい。

グレープフルーツの苦みでスッキリ、と思ったがけっこう甘い。

気のせいかな?

「パイナップル」のような風味も…

最後まで冷たく飲めるのは、この季節にはうれしい限り。

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・・・・・

他にも欲しいものがあるが、今年はコロナで諦めムード。

経済が回らないと言われても、私の首も回らない(苦笑)

だからいくらお得でも、旅行には行かないのだ。

あっ、東京は排除か。

 

それでもね…

時代は回る回る。

喜びや悲しみを繰り返して。

だからくよくよしないで、今日の風に吹かれようと思う。