K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。

『明鏡止水(長野)』落ち着いた味わいの辛口純米酒。

正月の風物詩のひとつが「箱根駅伝」。

今年も色々なドラマがあったが、母校の東洋大学について触れておく。

 

今回の東洋は前評判は低かったが、終わってみれば総合3位。

昨年途切れた連続3位以内(11年連続)に1年で返り咲いた形だ。

その11年間を振り返ると、常に絶対的エースの存在があった。

「山の神」柏原竜二に始まり、設楽啓太、悠太ツインズ。

五輪代表の服部勇馬に、昨年までの相澤晃

だが今年は誰もいない。

苦戦は必至と思われたが…。

 

…長くなるので、先に酒の紹介を(汗)

f:id:kimama2016:20201125095756j:plain

造るのは、長野県佐久市にある大澤酒造(株)

佐久市と言えば、箱根にも多くのランナーを送り出している佐久長聖高校が有名だ。

f:id:kimama2016:20201125095811j:plain

今回の一本は…

精米65%の辛口純米。

日本酒度は+10以上。

鬼ラベルが目を引く。

「赤鬼」の他、青と黄色がある。

f:id:kimama2016:20201125095825j:plain

f:id:kimama2016:20201125095839j:plain

辛口ですっきり、落ち着いた味。

個性は少ないが、まとまりがあって安定感がある。

冷だと苦みがあり、やや硬い印象も。

 

軽く温める。

やわらかい米香。

ふっくら広がる味わい。

苦みや硬さが薄れ、米の旨みが感じられる。

キレも良く、温で真価を発揮する一本だ。

f:id:kimama2016:20201125095854j:plain

・・・・・

東洋大学の今年の成績は例年以上に価値がある。

絶対的エースがいない中、全員が自覚をもって1秒を削りだした結果だろう。

(ちなみに区間賞はひとりもとれなかった。)

逆に1人でもブレーキになると、あっという間に圏外に飛ばされる厳しいレース。

コロナ禍で思うような練習は積めないだろうが、来年に向け更なる飛躍を期待したい。

 

そして今年は開催が危ぶまれる中、無事開催できたこと。

そのために尽力された関係者の皆様に感謝を意を贈りたい。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

明鏡止水 鬼辛 辛口純米 1800ml 酒門の会 めいきょうしすい
価格:2750円(税込、送料別) (2022/4/19時点)