コロナワクチンの接種を受けた。
1回目なので特に変化は無い。
来月早々には2回目を受ける。
それでひと安心、となるのか?
さて、今回はこちらのバーボン。
蒸留所の設立はラベル通り1776年。
以来1958年まで3代にわたり造られてきた伝説的なブランドを復刻。
こちらは「Straight RYE Whisky」
ライ麦の比率は90%。
アルコール度数は100proof (50%)
ノンチルフィルター (冷却ろ過なし)
ライトでなめらか。
軽快な穀類の香りが立つ。
全体的におだやかな飲み口で、すっきりした味わい。
それでいて吸い込まれるような甘美さを併せ持つ。
50%の度数を忘れさせる優しさ。
【1 : 1】の加水もいい。
おだやかなボディの中に、じわっと広がる旨みと香味。
【1 : 2】でもOKだが、それ以上は薄めない方がいい。
あと、氷は不要。
真夏でも常温がおすすめ。
・・・・・
コロナワクチンと言えば、まことしやかに語られる「陰謀説」
基本的にまったく信じていないが、ひとつだけ気になる説がある。
「コロナの治療薬は既に存在するが、大手製薬会社を儲けさせるため公にしない。」
大手製薬会社はワクチンでぼろ儲け。
一部は政治献金として各国に流れる。
だからひたすらワクチン行政を繰り広げているのだ。
なるほど。
これはあながち陰謀説とも言い切れない説得力がある。
さて、真相は如何に!?
|