K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。

『カナディアンクラブ』大自然に育まれるC.C.

「カナダ」という国。

実はあまりよく知らない。

個人的なイメージとしては…

とりあえずそんなところ。

 

さて、今回はこちらのウイスキー

世界5大ウイスキーの1つ「カナディアン・ウイスキー

もちろんカナダ産のウイスキーで、定義などはググっておくれ。

クセがなく、飲みやすいのが特徴。

代表銘柄が「カナディアンクラブ」

そのプレミアム品「クラシック12年」

大自然の中、オーク樽で12年以上熟成。

アルコール度数は40%。

ストレートで。

香りはミディアム。

レーズンやシュガートースト。

乾いた草っぽい香り。

口に含むと、見た目の印象より軽い。

果実系の酸味と甘み。

気のせいか?メープルのニュアンスも。

フルーティでマイルドな口当たり。

尖った所がなく、円やかで柔らかい。

それでいてそれなりにコクもある。

水割りもいいが、味わいが優しい分、少々ぼやける。

トワイスアップまでが順当か。

・・・・・

つづき。

カナダドライ

カナダ発祥のドリンクブランド。

ジンジャーエールが有名。

 

「カナダからの手紙」

平尾昌晃、畑中葉子のデュエット曲。

♪ラブレターフロム、カナダ~って。

えっ?古いって!?

 

「カナディアン・バックブリーカー

人間発電所ブルーノ・サンマルチノの決め技。

えっ?知らない!?

 

どうでもいいわっ!