昭和の時代には多く存在した、いわゆる「喫茶店」が減っている。
理由は色々あるのだろうが、近年の減少には2020年の健康増進法改正が影響しているのではないか。
つまり「原則屋内禁煙」というもの。
喫茶店といえばタバコを吸う所というイメージだったからね。
さて、今回はこちらのスコッチ。

リトルミルはスコットランド、ローランド地区で造られるウイスキー。
創業は1772年でスコットランド最古とも言われていた。
しかし1994年に閉鎖、2004年に火災で焼失し現在は存在していない。
この12年物も当時はスタンダードなオフィシャルボトルだったが今となっては貴重品。
大切にしていきたい一本だ。
過去のリトルミルは…

香りは独特。
熟した果実やドライフルーツ。
その中に湿った段ボールのような…独特の香りを感じる。
口に含むとしっとりして深い果実味。
フルーツ様の酸味もある。
口当たりはやわらかく、尖ったところがない。
ボディはライトで爽快な印象。
比較的飲みやすいモルトと言える。
加水してみる。
少しまったりした感じになる。
大きな変化はないが軽めのテイストなので多少ぼやける気がする。
できればストレートで味わいたい。

・・・・・
私「喫茶店が減ってるらしいですね」
M氏「タバコを吸えない店が増えたから」
私「吸いたいのに吸えないのは喫煙者には辛いでしょうねぇ」
M氏「吸いたいのに吸えなくて衰退したんだな」
私「やかましいわ!」
M氏「・・・・・」
今夜もM氏は酔態を晒すのだった(笑)
すいたい【酔態】
酒に酔った姿・有様。