私は「キッツ」という会社の株式を所有している。
総合バルブメーカーだが、その会社の株主優待に「ホテル宿泊券」がある。
長野県の諏訪湖畔にある「ホテル紅や」の宿泊優待券だ。
で、常連さんと旅行の計画を立てていると…
さて、今回はこちらの日本酒。

天保年間(1573~1592年)に「小柳屋(おやなぎや)」として創業。
米の旨みを生かした清酒本来の味をひたすら追求する蔵元だ。
過去の菊姫は…

今回の一本は…
酒造りが始まって、最初に搾られる一本。
清酒のもろみを練り挽いて、荒ろ過したお酒。
度数は14度とやや低め。
さて、その味わいは?

クリーミーでまったりした口当たり。
濁りは濃いが滑らか。
思ったより軽快ですっきりした酒質。
度数も低めで飲みづらい印象はない。
軽く温める。
甘酒のような香りが立つ。
酸味が立って一段とすっきりする印象。
個人的には温の方が好み。
全体にアル添の嫌な感じはないが、特A山田錦100%なのに少々勿体ない気がする。

・・・・・
M氏「諏訪湖って何が有名なの?」
私「う~ん、ワカサギとか?」
M氏「あぁ、天ぷらとか美味そうだな~」
私「甘露煮もいいですね!」
M氏「確かに!マグロより旨いよね!」
私「マグロ?それは言い過ぎじゃない?」
M氏「いや、俺マグロより好きだよ、寒ブリ」
私「寒ブリ?何の話し??…あぁ、寒ブリしゃなくて甘露煮ね、甘露煮!」
M氏「あぁ、甘露煮か!」
私「寒ブリって…湖にブリがいるかっ!?」
M氏「・・・・・」
さて、旅行は実現するのかしないのか(笑)
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