天然な常連A嬢。
趣味はパチンコで給料前になると生活が苦しくなるらしい。
で、飲みに来ても「支払いは給料日に」なんてことが少なくない。
別にいつでもいいよ~(笑)
さて、今回はこちらのバーボン。

ヘブン・ヒルの子会社、カウンティライン ディスティラーズ社が手掛けるバーボン。
禁酒法以前に人気だったものを50年ぶりに同社が復活させた。
サワーマッシュ方式で発酵した原酒を8年間熟成してボトリング。
「CLEMENTINE」はゴールドラッシュ時代の1849年に川で溺死した娘の名前だとか。
なおこのボトルは終売品となっており、現在は入手が困難。
残り少ないので大事にしたい。
アルコール度数は101プルーフ(50.5度)

ほどよい甘みと香ばしさ。
バランス良くスムーズな飲み口。
ボディはミディアム。
刺激は少な目だが穀物由来の味わいはしっかり感じられる。
ある意味、バーボンらしいバーボン。
加水するとなめらかさやまろやかさが増す印象。
それでもしっかりした味わいは崩れない。
どんな飲み方でもおいしく飲める。
大事に飲みたい一本。

・・・・・
A嬢「ごめんね。今日もツケで」
私「大丈夫ですよ」
A嬢「でもあんまり貯めるとマスターもキュウコンするでしょ」
私「キュウコン?結婚を申し込むの?」
A嬢「えっ!?いや、そのキュウコンじゃなくて」
私「じゃあチューリップの??」
A嬢「違う違う」
私「??あっ、もしかしてコンキュウ(困窮)?」
A嬢「そうそう、それそれ!」
私「・・・・・」
今夜も天然なA嬢。
たまには大勝ちしておくれ~(笑)