日常生活には人それぞれのこだわりがある。
常連S氏は電気ポットを常に保温にしておくこと。
M氏「もったいないからやめた方がいいのにね」
そんなM氏は、と言うと…。
さて、今回はこちらの日本酒。

造るのは埼玉県加須市の清水酒造。
創業は1874年。
5代目の蔵元夫妻を中心に、手造りを旨とする小規模の蔵である。

今回の一本は…
アルコール度数17~18度の生原酒。
さて、その味わいは?

酸味がきいてスッキリした飲み口。
甘みは少なく生原酒とは思えない軽快な酒質。
白ワインのようなフルーティー感。
軽く温める。
酸味が立ってよりスッキリ感じるが、その奥に穏やかな米の旨みがのぞく。
生酒だがじっくり味わうには温もいい。

・・・・・
私「でもMさんはご飯炊いた時、何日もジャーの保温入れっぱなしですよねぇ」
M氏「そりゃそうでしょ!」
私「それこそもったいないのでは?」
M氏「だって炊き立て食べたいじゃん!」
S氏「俺は小分けして冷凍してるけどね。もったいないじゃん!」
M氏「いや、ポット入れっぱなしの方がもったいないでしょ!」
S氏「いやいや、ジャーでしょ!」
私「・・・・・」
まぁ、どっちもどっちだな(笑)
それにしても人それぞれこだわりがあるもんだね。