常連A嬢は現代では考えられないような日常生活を送っている。
例えば…
- テーブルの脚が折れたので代わりに段ボール箱を使っている。
- 電子レンジが壊れているので弁当は必ず店で温める。
- エアコンが壊れているので夏は暑さにじっと耐え忍ぶ。
- 冬の暖は布団乾燥機でとる。
- テレビ(ブラウン管)が壊れているのでスマホで見逃し配信を見る。
- しかしWi-Fiがないのですぐにギガが無くなる。
- インターホンが壊れているので来客はドアをどんどんと叩く。
…などなど。
さて、今回はこちらの日本酒。

創業は1820年。
味わいが滑らかに柔らかに広がる「たおやかな酒」を目指している。
過去の喜楽長は…
…など。

今回の一本は…
日本酒度プラス14の超辛口純米吟醸酒。
アルコール度数も17度と高め。
さて、その味わいは?

すっきりきりっと引き締まった飲み口。
辛口だがほのかに米の旨みも感じる。
後口はまろやかに切れる。
軽く温める。
口当たりが丸くなって全体にふくらむ印象。
辛口感もやや薄れやさしい飲み口に。
料理と合わせてお好みの温度帯で楽しめる。

・・・・・
そんなA嬢の自宅では冷蔵庫も壊れているらしい。
A嬢「たまにビールが飲みたくなってスーパーで買って帰るの」
私「えっ、でも冷蔵庫壊れてるんじゃ冷やせないですよね」
A嬢「でもね、スーパーに持ち帰り用の氷があるでしょ、無料の」
私「ありますね」
A嬢「あれを袋に詰めて中にビールを入れるの」
私「はぁ…」
A嬢「そうすると冷え冷えで飲めるのよ~(笑)」
私「・・・・・」
なんか違う気がするけど…(汗)
ちなみにA嬢の心の友は長年愛用している「ラジカセ」だ。
いわゆるCDラジカセ。
そして何と!ダブルカセット付き!
カセットテープのダビングもできちゃうよ~、って昭和枯れすすきかっ!?
|
|