K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。ときどき料理。

『フラミンゴ・レディ』フルーツ香るジューシーなカクテル。そのビジュアルにも注目。

K’s MENU Note

『Flamingo Lady』

 

3月3日は「ひな祭り」。

今日は「桃のリキュール」を使ったカクテルを紹介しよう。

一般的にはFuzzy Navelやピーチウーロンが知られているが…

せっかくなのでちょっと変わったカクテルで。

 

使うお酒はこちら。

f:id:kimama2016:20210302071620j:plain

【スタンダードな処方】

  • Vodka     2/7
  • Peach Liqueur     2/7
  • Pine Juice     2/7
  • Lemon Juice     1/7
  • Grenadine Syrup     1tsp 

シェークして、GrenadineとSugarでスノーしたカクテルグラスに注ぐ。

f:id:kimama2016:20210302071642j:plain

フラミンゴっぽい?グラスで作ってみた。

量が足りなかったのでシェークに使った氷を入れて調整。

フラミンゴにしては色が…。

もっとピンク色が強いはず。

Grenadineを増やせば近づくが、味的には疑問だ。

f:id:kimama2016:20210302071716j:plain

1994年、サントリーのカクテル大会。

リキュール部門で準優勝した中村健太郎氏の作品。

f:id:kimama2016:20210302071733j:plain

ピーチとパインのフルーティな香り。

ジューシーで甘めだが、レモンの酸味で思ったよりスッキリ。

シュガーのスノーはやはり口当たりが微妙。

 

量の調整で氷を入れたが、結果的にはそれが良かった。

一口目はおいしいが…

やっぱり甘い。

氷が入ってなんとか飲める。

50代のおっさんにはしんどいカクテルだ(汗)。 

f:id:kimama2016:20210302071746j:plain

・・・・・ 

「フラミンゴのように美しい女性」

このカクテルを作る時は…

味よりも見た目の印象を重視した方がいいのかも知れない。

 

ちなみにフラミンゴの生息地では…

飛翔する群れが空をピンク色に染めるらしい。

 

日本ではそんな光景は見られないが…

満開の桜が街をピンク色に染める。

そんな日がもう間もなくやって来る。

 

※店の近くの公園では「河津桜」が満開に。

f:id:kimama2016:20210302125549j:plain