K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。ときどき料理。

アメリカンウイスキー

『ジェントルマン・ジャック』2度のチャコール・メローイングを経て造られる、紳士な味わい。

K’s MENU Note 『GENTLEMAN JACK』 平成ラストの記事になる。 この時代の「お酒の変遷」を自分なりに振り返ってみると…。 バブルと共に始まった平成。 程なく弾けて、人々の嗜好は割安な焼酎へ向かう。 スナックなどでも、ウイスキーから焼酎へのシフトが起…

『カウボーイ リトルバレル』珍しいアメリカン・ブレンデッド・ウイスキー。その味わいは…。

K’s MENU Note 『COWBOY LITTLE BARREL』 先週のアメリカ・ダウの下落を受けて、今日は東京の株式市場が暴落中。 世界的な経済の減速懸念。 米中を中心とする貿易摩擦。 イギリスのブレグジット問題。 不安要素が山積する中で、ポジション調整が始まった様子…

『ジョージ・ディッケル No.12』アメリカ、テネシー州で造られる、素朴な味わいのウイスキー。

K’s MENU Note 『GEORGE DICKEL No.12』 イチロー選手、現役引退を表明した。 45歳。よくやった。と、思うが…。 日本での最後の2試合は必要だったのか? 昨年「事実上の」引退。 でも、この2試合の為だけに、何かスッキリしない、中途半端な形になっていた。…

『ケンタッキー・ビンテージ』小さな蒸留所が生み出す、スモールバッチ・バーボン。

K’s MENU Note 『Kentucky Vintage』 バーボン好きの常連T氏(28歳・男子)。 バーボン・ファンを広めようと、布教活動に励んでいる。 今夜も常連のSさん(30歳・女子)を捕まえて布教活動中。 「バーボンを飲んで見れば!」 「甘くて美味しいよ」 そのSさん…

『プラット・ヴァレー ストーンジャグ』陶器のボトルが目を引く、ストレート・コーンウイスキー。

K’s MENU Note 『PLATTE VALLEY』 1月は真冬だ。 「暖冬」なんて言われてるが、やっぱり寒い。 特に昨夜からは極寒である。 寒いのは苦手だ。 暑い夏のほうが好きだ。 「寒くても服を着ればしのげるじゃん!」 夏が苦手な人に、よくそう言われる。 冬が苦手…

『ブラントン ブラック』辛さが印象に残る、唯一無二のシングルバレル・バーボン。

K’s MENU Note 『Blanton's Black』 世間様は3連休だ。 もちろん飲み屋には関係ない。 そして、23日は「ブラックフライデー」だったらしい。 アメリカでクリスマス商戦の開始を告げる日。 日本企業もけっこう乗っかっている。 これも、別に関係ナシ。 買い物…

『エライジャ・クレイグ スモールバッチ』12年物が終売になったので、代替品を仕入れた。

K’s MENU Note 『ELIJAH CRAIG Small Batch』 10月も終わり。 今年もいよいよ残りわずか。 お店が「10年」の節目を迎えた今年はお祝いムードだったのだが…、 7月から「禁煙」にした影響で経営が苦しくなっている。 そこで、明日から「ランチ」をやろうと思う…

『I.W.ハーパー』国際的な博覧会で受賞した「5つのゴールドメダル」でおなじみの一本。

K’s MENU Note 『I.W.HARPER』 プロ野球ドラフト会議が終わった。 今年のドラフト…、 高校生野手3人に11球団の指名が集まるという、過去に例を見ない展開。 それだけ、根尾君、藤原君、小園君の能力が抜けていたのか? それとも、力のある投手がいなかったの…

『オールド・オーヴァーホルト』ライ・ウイスキーの代名詞とも言われる、味わい深い一本です。

K’s MENU Note 『OLD OVERHOLT』 前回、ジムビーム・ライを書いたので、 もう一本、ライ・ウイスキーを紹介する。 「オールド・オーヴァーホルト」 どんなお酒か? ラベルに描かれている男性。 ドイツ系開拓移民3世の、アブラハム・オーヴァーホルト氏。 こ…

『ジムビーム・ライ』人気のジムビーム・ブランドが造る、ライ麦が主原料のウイスキー。

K’s MENU Note 『JIM BEAM RYE』 今日は牡馬3冠レースの最後を飾る「菊花賞」が行われる。 (競馬に興味の無い方はスルーで) 京都競馬場、3000mの長丁場。 最後の1冠を手にするのは、果たして? 最近の競馬は、スタミナよりもスピード重視。 3000mの菊花賞…

『ヘンリー・マッケンナ』ライトでスッキリ。さらっと飲みたいバーボンです。

K’s MENU Note 『HENRY McKENNA』 どうも天気が安定しない。 ようやく猛暑が終わって、気持ちの良い季節が来ると思ったら…。 今度は雨。そして台風。 秋を感じる間もなく冬に突入してしまうのではないか? そんな疑念を抱いてしまう。 今回はさらっと飲める…

『77 ウイスキー』ニューヨーク州ブルックリンで造られる、珍しいウイスキー。今回は番外編です。

K’s MENU Note 『77 WHISKEY New York Wheat』 先日、母親が「喜寿」を迎えた。 実家でささやかなパーティーを催したのだが、その時に持参したのがこちら。 「77歳」に掛けたのだ。 店に置いた訳ではないので「番外編」とする。 造るのは「ブルックリン・デ…

『エヴァン・ウィリアムス』ビンテージ、樽詰め日まで記された、こだわりのシングルバレル。

K’s MENU Note 『Evan Williams SINGLE BARREL』 今日は「秋分の日」。 秋も徐々に深まって来た。 そんな秋の夜長にじっくりと味わいたい、上質のバーボンを紹介しよう。 エヴァン・ウィリアムス シングルバレル どんなお酒か? 世界でも多くの販売量を誇る…

『オールド・グランダッド』 ”偉大なるおじいちゃん” と名付けられた、バーボン。その味わいは?

K’s MENU Note 『OLD GRAND-DAD』 今日は「敬老の日」。 子供の頃から、 「おじいちゃん、おばあちゃんに感謝し、敬意を表する」 そんな日だった。 時は流れ、気が付くと…。 感謝される側に近づいてきているではないか(汗) それでも「人生100年」とも言わ…

『ジムビーム デビルズカット』"悪魔の取り分"という名のウイスキー。その味わいは…?

K’s MENU Note 『JIM BEAM DEVIL'S CUT』 毎週土曜日の夜10時から、菜々緒さん主演のドラマ 「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」が放送されている。 www.ntv.co.jp 当然、見ていない(失礼)。 たまたまTVをつけたらやっていて、チラ見したことはある。 しか…

『バッファロー トレース』荒々しいイメージとは裏腹に、落ち着いた味わいのバーボンです。

K’s MENU Note 『BUFFALO TRACE』 昨日、こんな報道があった。 www.sankei.com 以前からウイスキーの原酒が不足しているとの認識はあった。 だから特段驚きもないし、どっちにしろ、ほとんど手に入らない。 サントリーは、自分でウイスキーブームを仕掛けた…

『ファイティング・コック』時流に逆らう荒々しさ。”闘う男”が似合うバーボン。

K’s MENU Note 『Fighting Cock』 女優の石原さとみさんに「新恋人」の報道が…。 お相手は「IT企業の社長」とのこと。 剛力彩芽さんといい、IT企業の社長っていうのはモテるんだな。 それとも「お金」か? やっぱり飲み屋のマスターじゃ無理だよな~(何が?…

『ブラントン』ボトルキャップが独創的な、唯一無二のシングルバレル・バーボン。

K’s MENU Note 『BLANTON'S SINGLE BARREL』 先日のお客様との会話。 私 「馬って草しか食べないのに、なんであんなに筋肉があるんだろう?」 M氏 「草の根とかにたんぱく質があるんじゃない?あと木の実とか豆類も食べるでしょ。何なら草と一緒に虫も食べて…

『ライ・ウイスキー』ライ麦が主原料の優しい味わい。お店にある2銘柄を紹介します。

K’s MENU Note 『RYE WHISKEY』 今回は久しぶりにウイスキーを紹介する。 「ウイスキーの銘柄を指定してハイボールを注文する」 そんな人が最近増えてきた。 意外と女性に多い気がする。 ある日のこと。 不思議と「銘柄指定」のオーダーが被ったのがこちら。…

『メーカーズ・マーク』手造り、少量生産にこだわる蒸留所。マイルドな味わいが魅力です。

K’s MENU Note 『Maker’s Mark』 今では常連となったT氏。 最初の頃は「つわもの」と呼ばれていた。 アラサー男子の彼は、バーボンをストレートで飲む。 MAXで、一晩に10杯! そして意外と平気そうにしているのだ。 まさに「つわもの」。 今回は、そんな彼も…

『ワイルドターキー』アイゼンハワー大統領も愛飲した、アメリカを代表するウィスキー。

K’s MENU Note 『WILD TURKEY』 今回はメジャーなバーボン。 「ワイルドターキー」 スタンダードな8年物を置いている。 アルコール度数は、50.5度。 アイゼンハワー大統領が愛飲していたことで有名になったウイスキーだ。 「ワイルドターキー」の特徴は? 通…

『ジャック・ダニエル』 テネシー州で造られるウィスキー。「バーボン」との違いは?

K’s MENU Note 『JACK DANIEL』 ある夜のこと…。 三十路前後、サラリーマン風の男子がやって来た。 時間はまだ宵の口。 最初はビール?ハイボール? 「ジャック・ダニエルを下さい」 「えっ?あ、はい。飲み方は?」 「ストレートで」 あれれ、予想が大外れ…

『ブレットバーボン』西部開拓者のウィスキー。アメリカの歴史を感じるバーボンです。

K’s MENU Note 『BULLEIT BOURBON』 最近よく来るバーボン好きの男性がいる。 最初は自分で選ぶのだが、途中からだいたいおまかせになる。 今夜も同様。 何杯目か忘れたが、出した一本がこちら。 「ブレットバーボン」 まずボトルがカッコイイ。 写真ではわ…

『ウッドフォード リザーブ』ケンタッキー州最古の蒸留所が生み出す、スモールバッチ・バーボン。

K’s MENU Note 『Woodford Reserve』 お盆休み期間中の営業。 なぜか普段あまり出ないお酒の注文が増えた。 中でも多かったのが「おすすめのバーボンをロックで」というオーダー。 バーボンブーム、到来の予感!? 「ウッドフォード リザーブ」 ケンタッキー…

『ノブ クリーク』禁酒法以前の力強いバーボンが甦る。古くて新しいクラフトバーボン。

ビーム社のハンドクラフト・バーボン・シリーズのひとつです。9年熟成のその味わいは?テイスティングをしてみて感じたことを書いています。

『ベイカーズ7年』ビーム社が送るクラフトバーボン。優しい甘みに包まれます。

ハンドクラフト・バーボン「ベイカーズ7年」をテイスティングして見ます。おすすめの飲み方も紹介してます。

『エヴァン・ウィリアムス12年』トウモロコシを原料にウイスキーを造った人が由来です。

K’s MENU Note 『EVAN WILLIAMS 12』 前出のお客様。 最初は自分で銘柄を選んでいたが、途中から「おすすめのバーボン」とのオーダーに。 その中から一本。 「エヴァン・ウィリアムス12年」 エライジャ・クレイグ同様、ヘブンヒル蒸留所のウイスキーである。…

『エライジャ・クレイグ12年』バーボンの生みの親の名前がついたウイスキー。

K’s MENU Note 『ELIJAH CRAIG 12』 前回のフォア・ローゼズの記事で登場したお客様。 2杯目に注文されたのがこちらのバーボン、 「エライジャ・クレイグ12年」 あまりメジャーなお酒ではないが… wikiで「バーボンウイスキー」を調べると、最初にこの名前が…

『フォア・ローゼズ ブラック』薔薇色のひと時を、まろやかなバーボンと共に。

K’s MENU Note 『FOUR ROSES』 昨夜のこと。 50代の男性が帰り際「眼鏡が無い」と言う。 みんなで探し回った結果…。 あえては書かないが、漫画に出てくる1シーンだ。 酔っぱらうとねぇ。 随分バーボンを飲んでたからなぁ。 その中から一本。 「フォア・ロー…