K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。ときどき料理。

日本酒(東北・関東)

『来福 純米吟醸 超辛口』ベゴニア花酵母を使った、超辛口の一本。その味わいは?

K’s MENU Note 茨城『来福 純米吟醸 超辛口』 菅新内閣が誕生した。 基本的には前内閣を踏襲するのだろう。 長期政権になるのか、短命で終わるのか。 それは野党しだい。 今の自民党「1強状態」だと、意外と長く続くのかも…。 今年のセ・リーグと同じだな…。…

『ゆきの美人 完全発酵 純米酒』もろみを完全発酵させて造った、超辛口の純米酒。

K’s MENU Note 秋田『ゆきの美人 完全発酵 純米酒』 公園でウォーキングをしていると、よく親子連れに出会う。 小さい子供は何にでも興味を示す。 落ちている小石にですら。 見るもの全てが「新たな発見」なのだ。 当たり前だが、この歳になると、そういった…

『日高見 超辛口純米酒』すっきりして潔いほどのキレ。男気を感じさせる一本。

K’s MENU Note 宮城『日高見 超辛口純米酒』 安倍首相が辞任を表明した。 1週間前にはオリックスの監督が辞任した。 私の中では似たようなものだ(失礼) 最後の方の迷走ぶりがシンクロする。 ただ安倍首相はそれなりに実績も残した。 国民の支持もあった。 …

『山本 天杉 山廃純米』天然秋田杉の木桶で仕込んだ純米酒。ラベルにも注目。

K’s MENU Note 秋田『山本 天杉 山廃純米』 「コストコ」で買った牡蠣を食べた。 産地は岩手か宮城だったと思う。 殻付きのまま冷凍で販売されていた。 蒸し焼にして殻を外すとこんな感じ。 バター醤油でいただく。 殻付きならではの芳醇な磯の香りに包まれ…

『鳥海山 超辛口純米酒』スッキリしてキレのある一本は「伝口切辛」の如し。

K’s MENU Note 秋田『鳥海山 超辛口純米酒』 わたしは冷房が苦手である。 家内は逆に暑がりだ。 一緒に家にいると、温度設定で食い違う。 そして大体わたしが折れる。 仕方なくスウェットを着て靴下を履く。 何やってんだか、と思うが、それで済むならそれで…

『墨廼江 純辛 大辛口』フレッシュで爽やかな味わい。夏に飲みたい特別純米酒。

K’s MENU Note 宮城『墨廼江 純辛 大辛口』 数年前、庭に「ピルベリー」の苗を植えた。 大半が枯れてしまったが1本だけ根付いた。 完全に放置していたのだが、ふと気づくと実が…。 もちろん食べられるようなシロモノではない。 そのうち鳥のエサになるだろう…

『麓井の圓 きもと純米本辛』落ち着た味わいでじっくり飲みたい純米酒。

K’s MENU Note 山形『麓井の圓(まどか)生酛 純米本辛』 久しぶりにシステム手帳を開いた。 今年、やろうと思っていたことが書いてある。 春には埼玉県、川越の散策を計画していた。 初夏には千葉県の銚子へのドライブ旅行を予定していた。 すべてコロナで…

『一ノ蔵 特別純米酒』バランスがよく、安定の辛口純米酒。普段飲みに最適。

K’s MENU Note 宮城『一ノ蔵 特別純米酒 辛口』 遅れていたプロ野球の開幕。 先日ようやく始まって、昨日でちょうど10試合消化した。 私は生まれも育ちも東京ながら、オリックスのファンである。 小学校高学年からなので、もう40年以上だ。 (当時は阪急ブレ…

『春霞 純米吟醸』6号酵母で仕込まれた限定醸造の酒。秋田の魅力が詰まった一本。

K’s MENU Note 秋田『春霞 純米吟醸』 関東地方も梅雨入りした。 人間にとっては不快な季節だ。 昨夜、今年初めて厨房のエアコンをつけた。 この時期につかうことは滅多にないのだが… 今年はコロナ対策の影響で暑さが倍増している。 歳も歳だし、そこは気を…

『ゆきの美人 純米吟醸』秋田県の希少な酒米「美郷錦」で醸した、フレッシュで芳醇な一本。

K’s MENU Note 秋田『ゆきの美人 純米吟醸 美郷錦』 緊急事態宣言が解除されて夜の営業を再開した。 さすがに来店客は少ないが、リハビリにはちょうどいい。 店の体制を整えつつ、自分の感覚も取り戻したいところ。 さて、今回はこちら。 そろそろ下書きも底…

『ゆきの美人 純米吟醸』年間と通じて酒を醸す「四季醸造蔵」。今回の一本は…。

K’s MENU Note 秋田『ゆきの美人 純米吟醸 愛山 6号酵母』 夜の営業を自粛して1ヶ月半になる。 折角の機会だから何かやろう、と思っていたが、結局何もしていない。 「暇だ~」と思いながら、ダラダラと時が過ぎていく。 あれっ? これってもしかして…? 「…

『ばくれん』「くどき上手」でお馴染みの蔵。5代目の挑戦が生み出した、超辛口の一本。

K’s MENU Note 山形『ばくれん 吟醸 超辛口』 39の都道府県で非常事態宣言が解除された。 東京都はまだだが、新規感染者数は目に見えて減っている。 そこで新しい生活様式をベースに「飲み屋のあるべき姿」を模索しているのだが… 新しい画期的な仕組みは思い…

『クラシック仙禽(せんきん)』ドメーヌ化した原料米と仕込み水。最高のマリアージュ。

K’s MENU Note 栃木『クラシック仙禽 亀の尾 2019』 明日は母の日。 実家(車で1時間程度)に齢80を過ぎる母がいる。 2歳上の父も健在だ。 今年の正月に顔を出したきり、ご無沙汰している。 こんな状況なので、母の日に帰ることはできない。 高齢の両親に「…

『大観 純米酒』巨匠、横山大観が愛飲した、クリアで穏やかな飲み口の純米酒。

K’s MENU Note 茨城『大観 純米酒』 5月末まで緊急事態宣言が延長されそうだ。 となると、営業の自粛も続くのだろう。 現状では致し方ないか。 この苦境でテイクアウトやデリバリーを始める飲食店が増えている。 「当面のキャッシュを少しでも稼ぎたい」 そ…

『水芭蕉 純米吟醸』群馬県川場町で醸される、フレッシュで爽やかな一本。

K’s MENU Note 群馬『水芭蕉 純米吟醸』 5月になった。 4月は肌寒い日も多かったが、ここにきて一気に気温が上昇。 ちょっと汗ばむほどの暖かさ。 そろそろ水芭蕉も花ひらくのだろうか? 早く外に出たいなぁ~。 さて、今回の一本はこちら。 造るのは、群馬…

『國稀 純米』日本最北の蔵で醸される、キレの良い一本。その味わいは?

K’s MENU Note 北海道『國稀 純米 吟風國稀』 もう20年近くになる。 私にとっての「夜」は仕事の時間だ。 それが突然、自宅で過ごす時間に変わった。 さて、何をしようか? 私はゲームはやらない。 映画やアニメはほとんど見ない。 TVは見るが、さすがに飽き…

『阿櫻 純米』山内(さんない)杜氏、照井俊男氏のもとで醸される、秋田の銘酒。

K’s MENU Note 秋田『阿櫻 純米 超旨辛口』 今年も桜が満開だ。例年よりも少し早い。 コロナの影響で花見の宴席は自粛だが、散歩くらいはいいだろう。 近所の公園で数日前に撮影した。 7~8分咲きか。 今回は桜のラベルが美しいこちらの一本。 造るのは、秋…

『ど辛 純米』秋田「Next5」の一角。ストレートなネーミングが光る、超辛口純米酒。

K’s MENU Note 秋田『ど辛 純米』 1年半ほど前から、平日のみだが「ランチ営業」をしている。 コロナの影響で夜の客が減る中、まあまま順調だ。 ランチは夜と違って、ピークが短い。 昼12時からわずか15分ほどの間に、来店客の約9割が集中するのだ。 ここで…

『宮泉 純米にごり』「写楽」ブランドで知られる蔵が造る、フレッシュなにごり酒。

K’s MENU Note 福島『会津 宮泉 純米にごり』 昨年末から体調を崩した。 だが崩れたのは体調だけでなく、メンタルもやられていた。 こちらの方が何かとシンドイ。 幾多の不調が現れる。 そしてメンタルの調子が悪いとブログが書けない。 書けないことはない…

『雪の茅舎』「三無い造り」が特徴的な秋田県の銘酒。今回は蔵の看板「山廃 純米」。

K’s MENU Note 秋田『雪の茅舎 山廃 純米』 昨夜から雪が降った。 積もる予報も出ていたので警戒していたが、大したことは無かった。 数年前の大雪がトラウマになっていて、必要以上に身構えてしまう。 まぁ、備えあれば…、と言うことで。 今回は雪深い秋田…

『来福 純米酒』ベゴニア酵母で仕込んだ一本。令和2年、福が来ることを祈りつつ…。

K’s MENU Note 茨城『来福 純米酒 八反錦』 年が明けた。 令和2年。オリンピックイヤー。 どんな一年になるのだろうか? 新年最初に紹介するお酒はこちら。 縁起の良い名前の「来福」だ。 造るのは、茨城県築西市の来福酒造。 創業は1716年の老舗。 約10種類…

『望 bo: 辛口純米』未来を望む新感覚の日本酒。爽やかな酸が印象的。

K’s MENU Note 栃木『望 bo: 辛口純米 とちぎの星』 先月、栃木県を訪れた。 途中、宇都宮で餃子を食べることになった。 「餃子通り」なる小径がある。 訪れたのは、人気店「みんみん本店」。 平日の14時前だが、7~8人の行列。 数件先の「正嗣」も行列。 他…

『春霞 純米吟醸』奥羽山脈の麓で醸される、米の味わいを引き出すお酒。

K’s MENU Note 秋田『春霞 純米吟醸』 最近、メガネを買った。 これで、今使えるメガネは3本になった。 気分や服装によって替える為だ。 …嘘だ。そんな訳はない。 目の調整機能が衰えてきたのだ。 遠く用と近く用の2本で賄って来たのだが、対応しきれなくな…

『姿 純米吟醸』濃厚でジューシー。トロピカルフルーツを連想させる無濾過生原酒。

K’s MENU Note 栃木『姿 純米吟醸 無濾過生原酒』 プロ野球日本シリーズが終わった。 ソフトバンクが圧勝した。 セパでかなりの力差があると思っていたので、特に驚きは無い。 しかし…。恐ろしいチームだ。 リーグ戦では故障者続出。 飛車角落ちで戦って、そ…

『大平山 生酛純米 神月』英字新聞を模したラベルが斬新。濃厚でオイリーな口当たり。

K’s MENU Note 秋田『大平山 生酛純米 神月』 先日、ひとりの若者が飲みにやって来た。 秋田の生まれで、今年大学を卒業。 就職して東京に越してきたそうだ。 他愛のない世間話しをしていると、その彼がポツリとつぶやく。 「実家がうどん屋さんをやってるか…

『日輪田 山廃純米酒』ひまわりラベルが目を引く一本。フレッシュな酸が魅力的。

K’s MENU Note 宮城『日輪田 山廃純米酒』 久しぶりにお巡りさんに職質された。 過去の職質シリーズはこちらから。 kimama2016.hatenablog.jp ある日の昼下がり…。 すれ違ったパトカーに止められた。 「自転車にカギが付いていないようですが…。」 そう、確…

『青煌 純米酒 -爽sou-』つるばら酵母で仕込まれる夏酒。祭りのラベルが楽しい。

K’s MENU Note 山梨『青煌 純米酒 爽-sou-』 ディープの後を追うように、キングカメハメハが逝った。 10年近く、リーディングサイヤーの1位2位を独占してきた2頭。 こんなかたちでその牙城が崩れるとは、想像だにしなかった。 種牡馬としてディープの後塵を…

『武の井 純米吟醸』花酵母で仕込む酒蔵。今回は夏らしく「ヒマワリ酵母仕込み」。

K’s MENU Note 山梨『武の井 純米吟醸 ヒマワリ酵母仕込み』 ゴルフの全英女子オープン。 弱冠20歳の渋野日向子選手が優勝した。 2018年にプロテストに合格。 今年5月に日本ツアー初優勝を飾っている。 そんなまだ経験も実績も少ない選手が、メジャー大会に…

『栄光冨士 逸閃 風刃(いっせん ふうじん)』80%の低精白で造る、辛口純米酒。

K’s MENU Note 山形『栄光富士 逸閃 風刃』 ようやく梅雨が明けた。 猛暑になった。 ジメジメは不快だが、猛暑日もシンドイ。 今回は、そんな猛暑を吹き飛ばしてくれそうな日本酒だ。 その名も「いっせん ふうじん」 造るのは、山形県鶴岡市の冨士酒造(株)…

『ゆきの美人』夏でも「しぼりたて新酒」が味わえる。爽やかでフレッシュな一本。

K’s MENU Note 秋田『ゆきの美人』 今年の梅雨は手ごわい。 去年が空梅雨だった分、余計に感じる。 真夏の暑さも辛いが、この不快な状態は早く終わって欲しい。 ここは「夏酒」でスッキリしよう。 造るのは、秋田県の「秋田醸造」。 小規模、少量生産、丁寧…