K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。

シングルモルト(アイラ)

『ポートアスケイグ 100プルーフ』ドライなテイスト。

今年最後の記事になる。 令和元年、いろいろあった。 個人的には、衰えを随所に感じる一年だった。 来年は少し休みを増やそうと思う。 独立して此の方、ひたすら突っ走ってきた。 走りすぎて「休み方」が分からなくなった。 来年はペースを落として休むこと…

『ラフロイグ クォーターカスク』1/4の小樽で後熟。

酒に「香り」は欠かせない。 無味無臭のものもあるが、多くの酒に「香り」がある。 強いもの弱いもの様々。 その中で「香り」ではなく「ニオイ」と表現したい酒がある。 それが「ラフロイグ」。 これほど強烈な「ニオイ」を発する酒は、そう多くはない。 個…

『ラフロイグ セレクトカスク』ラフロイグの入門編か?

自分の第一印象を考えたことがあるだろうか? 私は悪いほうだ。 良い人が羨ましい。 先日、耳にしたお客様の会話。 その女性は第一印象がとても良いらしい。 しかし「悪い方がいい」と言う。 「第一印象が悪ければ、後は上がって行くだけだ」と。 「逆だと下…

『ボウモア スモールバッチ』2種類の原酒をブレンド。

4月も半分が過ぎた。 平成もいよいよフィナーレ。 30日は多くの方がカウントダウンをやるのだろうか? 酒屋などでは「令和の乾杯はこのお酒で」的なPOPをよく見かける。 私は今のところノープランだが…。 平成最後の夜は、ともに過ごしてきた家族と一緒に居…

『ブルイックラディ ピート』アイラにこだわる蒸留所。

自宅の軽自動車が車検を迎える。 3回目?かな。 確か3月中に切れるはず。 いつもは案内のハガキが来るのに、今年は来ないな~。 こっちから連絡してみるか。 いつもの整備工場に電話する。 「車検の予約をしたいのですが…。」 「〇〇さんですね。少々お待ち…

『ブナハーブン12年』ピート感を抑えたアイラモルト。

今年も残りわずか。 いよいよ押し迫って来た。 平穏無事に年明けを迎えたいところだが…。 ここに来て「市場」が混乱気味。 円高が進んで、株が大暴落。 日経平均は2万円を割りそうだし…。 ちょこっとだけ持ってる株も年初来安値を更新…。 〇万円ほど含み損に…

『アイリーク (ILEACH)』蒸留所不詳のアイラモルト。

8月が終わって…、間もなく秋がやって来る。 今年の夏は暑かった。 災害レベルの猛暑だった。 暑さには比較的強い(と思っている)自分だが、ここにきて夏バテ気味。 頭痛、体の節々の痛み、倦怠感、併せておなかの調子もよくない。 今年の暑さが異常なのか?…

『ラガヴーリン16年』アイラ島が誇る荘厳なる一本。

先日、知り合いのマスターが飲みに来た。 連れはIT社長っぽいイケメンで、元Bartender。 さすがに造詣が深い。 さて、今回はこちらのMaltを紹介しよう。 1940年代の「密造酒時代」から続く蒸留所。 「ラガヴーリン」は、ゲール語で「水車のある窪地」を意味…

『アイラストーム』蒸留所未公開のシングルモルト。

最近、いつになく競馬がよく当たる。 こんな時は…。 何か悪いことが起きるのでは? そんな嫌な予感がする。 すると、やっぱり悪いことが…。 昨日からお店の「冷凍冷蔵庫」の調子が悪い。 冷えが甘い。冷えが遅い。 症状から察するに…ガス漏れか? 200V、4枚…

『スモーク ヘッド』中身は非公開のアイラモルト。

ある日のこと。 「アードベッカー (=アードベッグ・マニア)」がやって来た。 男性5人組で合計19杯を飲み干す。 単品のSingle Maltがこんなに出たのは初めてだ。 以前書いたアードベッグの記事。 kimama2016.hatenablog.jp 今回は「アードベッグ」と関連の…

『キルホーマン』全行程を自社で行う"農場型蒸留所"。

このブログも遂に100品目のお酒を紹介するに至った。 (※当時は記事に通しNo.を振っていて、これがNo.100だった。) 節目の一品はSingle Malt、それもアイラMaltで行きたい。 そこで、最近のお気に入りを選択。 2005年にアイラに124年ぶりに誕生した「キルホ…

『カリラ12年』潮の香りに満ちたカリラ蒸留所。

1846年に創業したカリラ蒸留所。 「CAOL ILA」とはアイラ海峡 のことで、その海岸に蒸留所がある。 同海峡が、エビ等の優良な漁場になっているためだろう。 「魚介類」との相性がよいアイラMaltとも言われている。 まず香り。 スモーキーで、ピートがしっか…

『ラガヴーリン ダブルマチュアード』甘美なアイラ。

今回は「ホワイトホース」の記事で触れた「LAGAVULIN」。 オフィシャルの16年物を置いている。 強いピート香と潮の香り、そして重厚な酒質が特徴のアイラMalt。 創業は1816年。 アイラ島の南岸に位置し「谷間の水車小屋」が名前の由来。 有名なブレンデッド…

『アードベッグ10年』焼けたゴム香が特徴のモルト。

アイラの流れで記事を綴る。 今回は「ARDBEG」。 前出のボウモア、ラフロイグとも、サントリーの子会社が所有している。 よって、近所のスーパーなどでも目にすることが多くなった。 (その分、商品価値が下がってる気がする。値段は上がってるが…。) このA…

『ラフロイグ10年』「アイラの王者」と称される一本。

私は40歳を過ぎてから、アイラを初体験した。 そのスモーキー香に衝撃を受け、鮮明な記憶として刻まれた。 となると、アイラに嵌っていくのは火を見るより明らかである。 ボウモアが「アイラの女王」ならば、ラフロイグは「アイラの王者」。 個性派揃いのア…

『ボウモア12年』「アイラの女王」とも称される銘酒。

最初に紹介するのはスコットランド、アイラ島の「ボウモア12年」。 Whiskyに目覚めたのは割りと遅く、40歳を過ぎた頃。 そして初めて「BAR」なるものに足を踏み入れたのも同じ時期。 そこで口にしたのが、このお酒だった。 そのBARは、自分の店のほど近くに…