K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。

日本酒(中国・四国・九州)

『五橋(山口)』酒に交われば赤くなる!?

緊急事態宣言が解除されて半月余り。 新規感染者は激減している。 ワクチンも2回打ったし… もう自由に行動していいのだろうか? さて、今回はこちらのお酒。 造るのは、山口県岩国市にある酒井酒造(株)。 創業は1871年。 その名の由来は、日本三名橋のひと…

『久礼(高知)』県内最古の蔵が醸す、土佐の男酒。

FXトレーダーのM氏。 為替チャートを見ながらつぶやく。 「行ったり来たり、すれ違いだなぁ。」 この言葉を私は聞き逃さない。 さて、今回はこちらのお酒。 造るのは、高知県高岡郡の西岡酒造店。 創業は1781年。高知県では最古の蔵だ。 今回は辛口の純米酒…

『竹鶴(広島)』骨太で力強い辛口のにごり酒。

春が来た。 いつもの散歩道。 枯れて乾いた地に緑が混じる。 所々に黄や紫の花が散りばめられる。 小川のせせらぎに野鳥のさえずり。 生命の活力が満ち溢れ、キラキラ輝く季節だ。 さて、今回はこちらのお酒。 竹鶴は最近書いた。 kimama2016.hatenablog.jp …

『酔鯨(高知)』すっきりした中に膨らむ旨みあり。

今週末からプロ野球が開幕する。 私は東京在住のオリックスファンだ。 長期にわたり低迷してきたが、今年は違う。 去年までとはチームの雰囲気がガラッと変わった。 まだまだコロナが落ち着かないが、楽しみなシーズンである。 さて、今回はこちらの日本酒。…

『宝剣(広島)』「究極の食中酒」ここにあり。

病院で血圧を測ることがある。 そこで看護師さんがひと言。 「もう1回、測ります。リラックスしてくださいね~。」 …。 こう言われてリラックスできる人が、果たして何人いるのだろうか? さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは、広島県呉市にある宝剣酒造…

『三井の寿(福岡)』裏ラベルの遊び心が憎い一本。

PM8:00。 閉店の時間だ。 お客様が帰り際に言う。 「代行を1台、呼んでください。」 おっと、久しぶりだね、代行を頼まれるの。 今日は平日だし、何と言っても緊急事態宣言下。 すぐ来るだろう…。 …さて、今回はこちらの1本。 このところ日本酒続きだな。 造…

『竹鶴(広島)』"マッサン"の生家で醸される純米酒。

人生で一度は訪れてみたい場所がある。 広島県の竹原だ。 レトロで美しい街並みに心惹かれる。 アニメやうさぎに興味はない。 その竹原市に蔵を構えるのが竹鶴酒造(株)。 ニッカウヰスキーの創業者、「マッサン」こと竹鶴政孝の生家である。 創業は1733年…

『南(高知)』爽快な酸味で飲み飽きしない土佐の酒。

ウチの店は飲み屋だ。 メシ屋と間違える人は稀にやって来るが、それ以外の店と間違われることは無い。 ところが先日、見知らぬ老人がやって来て… さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは、高知県安芸郡安田町にある(有)南酒造場。 過去の南。 kimama2016.h…

『駿(福岡)』 筑後川水系「名水の郷」で醸される酒。

秋のGⅠシーズン。 今年は2頭の無敗3冠馬が誕生するという歴史的な年になった。 牡馬コントレイルに、牝馬のデアリングタクト。 コロナ禍の中で夢をくれる見事な活躍だった。 個人的な馬券は惨敗だったが…(涙) さて、今回は「馬」を連想させるこちら。 造る…

『司牡丹(高知)』土佐を代表する超辛口の純米酒。

近所に新しく焼き鳥屋がオープンした。 行ってみたいが営業時間が被るので簡単ではない。 先日、暇な日があったので早めに閉店して足を運んだ。 その焼き鳥屋も暇そうで、ひとりの店員さんが外の様子をうかがっている。 中をのぞくと客の姿は無い。 そしても…

『美丈夫(高知)』すっきりの中に旨みのある食中酒。

飲み屋の営業が終わった深夜。 チャリで帰宅していると、よくお巡りさんに職質される。 コロナが広まってからは無かったが、先日久しぶりに止められた。 その時脳裏に浮かんだのは… 自粛中さんざん見ていた「サンドウィッチマンの職質コント」。 思い出し笑…

『七田(佐賀)』濃厚な無濾過原酒も、後味スッキリ。

最近時間があると、クロスバイクで自宅周辺を走り回っている。 もう30年余りこの地で暮らしているが、知らない事だらけだ。 新たな発見に心が躍る。 自転車はいい。 徒歩では行動範囲が限られる。 車では見過ごしてしまう。 その点、自転車は小回りも効くし…

『金陵(香川)』藍色が映える「讃岐のこんぴら酒」。

コロナの第2波が大変なことになってきた。 このまま店を続けていけるのだろうか? 老いもあるし、体調面の不安もある。 何かと悲観的になりがちな日々だが、そんな私を救ってくれる言葉がある。 「悲観は感情、楽観は意志」 世の中にはコロナをはじめ、自分…

『李白 やまたのおろち(島根)』出雲神話を承継。

夜の営業を再開してから1ヶ月あまり。 コロナ対策に気を配りながらの営業は実に大変だ。 そして苦労のわりに売上は少ない。 「新しい居酒屋様式」を模索しているが、なかなか答えが見つからない。 試行錯誤の日々は続く…。 今回は島根県の日本酒を紹介する。…

『酔鯨(高知)』料理の良さを引き出す土佐の酒。

フェイスシールドを購入した。 10枚入りで2,500円ほど。 夜の営業時に装着するつもり。 感染防止のため、やれることはやっておこう。 時短営業を始めて2週間。 コロナと「共存」するためには致し方ない。 さて、今回はこちら。 造るのは、高知県高知市にある…

『醉心(広島)』横山大観も愛飲した味わい深い酒。

夜間の休業を決めた。 飲食店は休業要請から外れたが時短営業を求められる。 夜8時まで、しかも酒類の提供は夜7時で終了。 ただでさえ外出自粛の中、これでは営業しても意味がない。 そのための準備やコストを考えたら、休んでしまったほうが良いだろう。 そ…

『千代むすび(鳥取)』鳥取県境港の吟醸蔵が醸す酒。

緊急事態宣言が出されようとしている。 昨夜の小池都知事の会見では、居酒屋に対し営業自粛要請をするらしい。 自粛協力金を出すと言うが、果たして…。 補償がなければ小さい店は、コロナ以前に経済的に死んでしまう。 自粛要請する場合には、そのあたりを明…

『酔鯨(高知)』酸が際立つ辛口の純米酒。

今週のお題「〇〇の成長」 今、一番成長を感じているのは…。 オリックスの山本由伸投手だ。 1998年生まれの21歳。 岡山県出身で、宮崎県の都城高校へ進学。 2016年のドラフトで、オリックスから4位指名。 背番号43。 2年目の昨シーズンはセットアッパーで頭…

『文佳人(高知)』無濾過と生貯蔵にこだわる蔵。

秋だ。 秋と言えば色々あるが、まずは「スポーツの秋」。 昨日は「全日本大学駅伝」が行われた。 我が母校の東洋大学。 エース相澤君の10人抜き区間新記録がありながら、結果は5位。 全体的に層が薄い印象だ。 で、優勝したのが東海大学。 しばらくは東海の…

『東洋美人(山口)』日本酒度-5の甘口だが…。

明日15日、MGCが行われる。 東京オリンピックのマラソン代表を決めるレース。 タイムに関係なく上位2名が代表に決まる。 さて、どんなレースになるか? 一応「4強」と言われているが、順位だけの勝負となると果たして? 牽制し合っての超スローペース。ラス…

『誠鏡(広島)』雄町米にこだわる酒蔵。

先日、ディープインパクトが急死した。 GⅠを7勝して無双の強さを誇った現役時代もさることながら、 種牡馬になってからの活躍には目を見張るものがあった。 「飛ぶように走る」とも言われたディープ。 その生涯をまさに飛ぶように駆け抜けていった。 次世代…

『東洋美人(山口)』米の旨みを十分感じる大辛口。

5月も半ばになった。 相変わらず弱いオリックスだが、希望はドラ7の中川圭太選手。 PL→東洋大とエリート路線を歩んだ「最後のPL戦士」。 ケガ人&不調者続出で1軍に昇格。 ここまで15試合に出場、Av.364、1HR、4打点。 ここ2試合はトップバッターに起用され…

『鍋島(佐賀)』数多くの受賞歴を誇る注目の酒蔵。

新しい時代が始まった。 …と言っても、特に何も変わらない。 今年はGWが10連休のようだが… 製造業が大連休なのは例年通りだし サービス業が休めないのも毎年のこと。 オリックスが弱いのも変わらない(苦笑) 今年が特別だという人は… パッと思いつくのは「…

『扶桑鶴(島根)』酸味、甘みのバランスが良。

気が付けば3月ももう終わり。 まもなく新元号の発表だ。 最近やけに時が流れが早い気がする。 こうやって年をとって行くのだな。 あと何年、お店をできるか分からないが… これからも感謝の気持ちと思いやりを忘れず 飲み屋道に精進してまいります。 そうすれ…

『土佐しらぎく(高知)』氷温貯蔵でゆっくり熟成。

今日は3月3日、ひな祭り。 そして「東京マラソン」開催中。 しかし、残念ながらぐずつき気味の空模様。 ランナーもちょっと辛いところ。 花粉症ランナーには恵みの雨かも!? 自分もいつかは出場したいと思っているが… いろいろとハードルは高そうだ。 今日…

『東一(佐賀)』自社栽培の山田錦で醸される一本。

プロ野球のことを少々。 ストーブリーグがざわついている。 FAにも動きがあって、 西武の浅村選手が楽天へ移籍。 炭谷選手は巨人へ。 広島の丸選手はどこへ? ざわついてる中、普段は扱いの小さいオリックスも色々話題に。 自由契約になった中島選手が巨人へ…

『開春(島根)』超辛口を忘れさせる、穏やかな旨み。

スマホ撮影、日本酒の第4弾。 季節外れじゃないだけマシか…。 島根県太田市にある「若林酒造」さんが醸すお酒。 原料米は「神の舞」。 精米歩合60%。 日本酒度+15の、超辛口純米酒。 ひと夏を越した「ひやおろし」として出荷された一本。 「超辛口」ながら…

『雁木(山口)』マスカットのような含み香が印象的。

「スマホ撮影、季節外れの夏酒」第3弾。 別にそんなシリーズを作る気は無いのだが…。 造るのは、山口県岩国市にある「八百新酒造」さん。 夏限定の純米酒。 日本酒度 +9、酸度 2.0、 精米歩合 60%。 優しい香りが立つ。 すっきりした口当たり。 マスカット…

『美田(福岡)』斬新な発想でチャレンジする酒蔵。

7月になった。 すでに真夏の気候だ。 長い夏になるのだろうか…? 以前も書いたが、日本はそのうち夏と冬しか無くなるのではないか? そんな懸念を抱かずにはいられない。 そして「雨季」と「乾季」へ。 熱帯雨林まっしぐら…。 そんな未来予想図が当たらない…

『土佐しらぎく(高知)』高知の自然と調和したお酒。

「ポテトサラダ」 時々、おすすめメニューで登場する。 「いぶりがっこ」を刻み入れて、食感と風味に変化をつける。 お客様の評判は良いのだが… じゃが芋を茹でて、粗熱を取って、冷やして…。 ちょっと面倒なので、滅多に作らない。 昨日、久しぶりに作りな…