K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。ときどき料理。

日本酒(中国・四国・九州)

『文佳人 純米吟醸リズール』無濾過と生貯蔵にこだわる蔵。フレッシュでジューシーな一本。

K’s MENU Note FILE 336 高知『文佳人 リズール』 秋だ。 秋と言えば色々あるが、まずは「スポーツの秋」。 昨日は「全日本大学駅伝」が行われた。 我が母校の東洋大学。 エース相澤君の10人抜き区間新記録がありながら、結果は5位。 全体的に層が薄い印…

『東洋美人 純米吟醸50』日本酒度-5の甘口だが、その味わいは意外にも…。

K’s MENU Note 山口『東洋美人 純米吟醸50』 明日15日、MGCが行われる。 東京オリンピックのマラソン代表を決めるレース。 タイムに関係なく上位2名が代表に決まる。 さて、どんなレースになるか? 一応「4強」と言われているが、順位だけの勝負となると果た…

『誠鏡 純米雄町八拾』雄町米にこだわる酒蔵。その個性を引き出す80%の低精白。

K’s MENU Note 広島『誠鏡 純米雄町八拾 生原酒』 先日、ディープインパクトが急死した。 GⅠを7勝して無双の強さを誇った現役時代もさることながら、 種牡馬になってからの活躍には目を見張るものがあった。 「飛ぶように走る」とも言われたディープ。 その…

『東洋美人 純米吟醸 大辛口』米の旨みをしっかり感じる大辛口です。

K’s MENU Note 山口『東洋美人 純米吟醸 大辛口』 5月も半ばになりました。 相変わらず弱いオリックスだが、希望はドラ7の中川圭太選手。 PL学園→東洋大学とエリート路線を歩んだ「最後のPL戦士」。 ケガ人&不調者続出で1軍に昇格。 ここまで15試合に出場、…

『鍋島』数多くの受賞歴を誇る、注目の酒蔵。今回は「特別純米酒」です。

K’s MENU Note 佐賀『鍋島 特別純米酒』 新しい時代が始まった。 …と言っても、特に何も変わらない。 今年はGWが10連休のようだが…。 製造業が大連休なのは例年通りだし、 サービス業が休めないのも毎年のこと。 オリックスが弱いのも変わらない(苦笑) 今…

『扶桑鶴 特別純米酒』酸味、甘みのバランスが良。料理と共に味わいたい、島根県の銘酒です。

K’s MENU Note 島根『扶桑鶴 特別純米酒』 気が付けば3月ももう終わり。 まもなく新元号の発表だ。 最近やけに時が流れが早い気がする。 こうやって年をとって行くのだな。 あと何年、お店をできるか分からないが…、 これからも感謝の気持ちと思いやりを忘れ…

『土佐しらぎく 純米大吟醸』氷温貯蔵でゆっくり熟成。まろやかで繊細な味わい。

K’s MENU Note 高知『土佐しらぎく 純米大吟醸』 今日は3月3日、ひな祭り。 そして「東京マラソン」開催中。 しかし、残念ながらぐずつき気味の空模様。 ランナーもちょっと辛いところ。 花粉症ランナーには恵みの雨かも!? 自分もいつかは出場したいと思っ…

『東一 純米酒』佐賀県産の山田錦で醸される、米の旨みを実感できる一本です。

K’s MENU Note 佐賀『東一』 プロ野球のことを少々。 ストーブリーグがざわついている。 FAにも動きがあって、 西武の浅村選手が楽天へ移籍。 炭谷選手は巨人へ。 広島の丸選手はどこへ? ざわついてる中、普段は扱いの小さいオリックスも色々話題に。 自由…

『開春 ひやおろし』超辛口を忘れさせる、穏やかな旨みと膨らみ。ひと夏越しの効果か?

K’s MENU Note 島根『開春 純米超辛口 ひやおろし』 スマホ撮影、日本酒の第4弾。 季節外れじゃないだけマシか…。 島根県太田市にある「若林酒造」さんが醸すお酒。 原料米は「神の舞」。 精米歩合60%。 日本酒度+15の、超辛口純米酒。 ひと夏を越した「ひ…

『雁木(がんぎ)』今回は辛口の夏純米。マスカットのような含み香が印象的です。

K’s MENU Note 山口『雁木 夏辛口純米』 「スマホ撮影、季節外れの夏酒」第3弾。 別にそんなシリーズを作る気は無いのだが…。 造るのは、山口県岩国市にある「八百新酒造」さん。 夏限定の純米酒。 日本酒度 +9、酸度 2.0、 精米歩合 60%。 テイスティング…

『美田』斬新な発想でチャレンジする蔵。今回は天然乳酸を使った「山廃にごり」。

K’s MENU Note 福岡『美田 山廃純米 にごり』 7月になった。 すでに真夏の気候だ。 長い夏になるのだろうか…? 以前も書いたが、日本はそのうち夏と冬しか無くなるのではないか? そんな懸念を抱かずにはいられない。 そして「雨季」と「乾季」へ。 熱帯雨林…

『土佐しらぎく 斬辛』高知の自然と調和したお酒です。「相棒」ネタも少々。

K’s MENU Note 高知『土佐しらぎく 特別純米 斬辛』 「ポテトサラダ」 時々、おすすめメニューで登場する。 「いぶりがっこ」を刻み入れて、食感と風味に変化をつける。 お客様の評判は良いのだが… じゃが芋を茹でて、粗熱を取って、冷やして…。 ちょっと面…

『東洋美人 ippo シリーズ』今回は純米大吟醸クラスの「直汲み生」。圧倒的な果実感です。

K’s MENU Note 山口『東洋美人 ippo 直汲み生』 こんな記事があった。 www.ssnp.co.jp 「SAKE COMPETITON」は…、 「ブランドによらず、消費者が本当においしい日本酒にもっと巡り合えるよう、新しい基準を示したい」という理念のもとに始まったもの。 そして…

『田中六五』山田錦の「田」んぼの「中」から生まれたお酒。優しい味わいが魅力です。

K’s MENU Note 福岡『田中六五』 最近、ちょっと疲れ気味だ。 予想以上に店が忙しい(良いことだが)。 まず身体がきつくなる。 で、だんだんメンタルも疲れてくる。 そんな時、どうするか? 解消法は人それぞれ。 趣味?買い物?食事?カラオケ?ドライブ……

『東洋美人 ippo』新たな一歩を踏み出した蔵がつくる、ワインのようにフルーティなお酒です。

K’s MENU Note 山口『東洋美人 一歩 山酒4号』 初夏の陽気になっている。 つい先日まで「この冬はなんて寒いんだろう…」と嘆いていたのが嘘のよう。 ますます日本は「二季」に近づいている気がする。 「夏」と「冬」しか無かったら…。 住みづらいだろうな~…

『扶桑鶴 純米にごり酒』ひなまつりには「白酒」、飲み屋には「にごり酒」がよく似合う。

K’s MENU Note 島根『扶桑鶴 純米にごり酒』 昨日は「ひな祭り」。 「ひな祭り」と言えば「白酒」。 「白酒」と言えば「にごり酒」?? ・・・・・ 日本酒党の、常連M氏。 ウチで仕入れる日本酒の半分くらいは氏が飲んでいる。 裏のマンションに住んでいて、…

『鷹勇 超辛口純米』すっきり辛口の高精白純米酒。安心して飲める一本です。

K’s MENU Note 島根『鷹勇(たかいさみ) 超辛口純米』 日本酒に何を求めるか? これは人それぞれ。 旨みか?キレか?香りか?料理との相性か? お客様にもいろいろな人がいる。 今回紹介するのは、島根県の辛口純米酒「鷹勇」。 このお酒を好んで飲んだのは…

『雁木(がんぎ) 純米 無濾過生原酒』 酸が印象的な、山口県岩国市のお酒です。

K’s MENU Note 山口『雁木 純米無濾過生原酒』 最近、更新のペースが落ちている。 その理由は…。 このブログでは必ずテイスティングした感想を書いている。 しかし深夜まで作業してるとなかなかできない。 かと言って、早い時間にテイスティングするわけにも…

『一代 弥山 おりがらみ』新酒ならではのフレッシュな味わいだが…。これは「おりがらみ」か??

K’s MENU Note 広島『一代 弥山 純米吟醸 おりがらみ』 1月最後の週末も盛り上がらず。 気温同様にお寒い1ヶ月になった。 春になって、人々が冬眠から覚めるのを待ち望む。 それでも土曜日には「日本酒好き」の若者?4人がやって来た。 その夜は新メニューの…

『美丈夫 純米吟醸 たまラベル』柑橘系の酸が魅力的な、飲み飽きしない食中酒。

K’s MENU Note 高知『美丈夫 純米吟醸 純麗たまラベル』 成人の日を含む3連休も終了。 いよいよ2018年も本格始動といったところ。 世間はようやく平常のパターンに戻りそう。 さて、このブログもすっかり「日本酒ブログ」化してきた。 回転が速い上に、銘柄…

『獺祭 純米大吟醸50』革新的な蔵がつくるスタンダードな一本。さて、その評価は?

K’s MENU Note 山口『獺祭 純米大吟醸』 正月が終わったが、早々にまた3連休。 さすがにここは大人しくしているところか。 ならば「成人の日」は以前の通り、1月15日で良いのでは? 私にはどっちにしろ関係ないが…。 明日は天気が心配。全国的にぐずつきそう…

『七田 純米吟醸』ホタルの名所で育まれる、粉雪のように繊細なお酒です。

K’s MENU Note 佐賀『七田 純米吟醸』 新しい年が始まった。 平成になって30年目の年。 思えば平成の始まりは社会人1年目の1月。(年度は昭和63年度) 地元の食品スーパーに就職して「おせち料理」を扱う部門に配属。 右も左も分からない中、初の年末商戦を…

『南 特別純米』四国、高知県の地酒。料理とともに味わいたい、辛口のお酒です。

K’s MENU Note 高知『南 特別純米』 余談を少々。 「南」という名前を聞くと「朝倉南」を思い出す年代なのだが…。 それ以外に最近ちょっと気になる「南」ちゃんが…。 「法医学教室の事件ファイル」というドラマの中の登場人物。 愛介君の恋人で、法医学教室…

『一代 弥山』日本三景「宮島」を臨む醸造所。広島愛を強く感じるお酒です。

K’s MENU Note 広島『一代弥山 純米吟醸原酒 八反錦 ひやおろし』 カープの優勝で盛り上がっていることだろう。 今回は広島のお酒。 「一代 弥山(いちだい みせん)」 日本三景のひとつ、宮島の対岸にある中国醸造さんが造るお酒。 今回は、純米吟醸の原酒…

『独楽蔵』今回は季節限定のひやおろしです。二夏越しの「二年目の秋」。

K’s MENU Note 福岡『独楽蔵 特別純米ひやおろし 二年目の秋』 飲み屋の営業は「水商売」と言われるように、まさに「水もの」。 閑古鳥が鳴き続けていたかと思うと、突然混みだす。 来店が平均的ならスムーズに営業できるが、なぜか偏る。不思議だ。 昨夜は…