K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。ときどき料理。

日本酒(東海・近畿)

『松の司 生酛純米酒』 昔ながらの生酛造りの純米酒。燗でも楽しみたい一本。

K’s MENU Note 滋賀『松の司 生酛純米酒』 気が付けば8月も後半だ。 気温も多少下がってきて、いよいよ猛暑ともオサラバか。 涼しくなったらやりたいことがある。 まずは草むしり。 真夏はシンドイ。 それに鬱陶しい雑草と言えども、気温上昇を少しは緩和し…

『寒紅梅 NATSU SAKE』ペンギンラベルが目を引く夏酒。暑い日に飲みたい、が…。

K’s MENU Note 三重『寒紅梅 純米吟醸 NATSU SAKE』 海の日だ。 夏本番と言いたいところだが、一向に梅雨が明けない。 去年と比べると気温が低くて楽なのだが…。 「夏は暑くなきゃと困る」そんな人たちも多い。 さて、梅雨明けはいつに? そして、令和初の夏…

『瀧自慢 純米吟醸』忍者の里「伊賀」で造られる、透明感のあるお酒です。

K’s MENU Note 三重『瀧自慢 純米吟醸』 常連Mさん語録。 私 「喫茶店ルノアールが、紙巻きたばこ禁止になるようですね。」 M氏 「ルノアールって喫煙所みたいなものなのに。」 私 「加熱式たばこは大丈夫みたいです。」 M氏 「アクオスはいいんだ。」 私 「…

『春鹿 純米酒』「超辛口」日本酒の元祖。世界でも愛飲される、奈良の銘酒です。

K’s MENU Note 奈良『春鹿 超辛口 純米酒』 新元号が発表された。 「令和」だそう。 その賛否はともかく「安」や「晋」が付いていなくてホッとした。 新元号自体はそのうち慣れるのだろうが、公の書類などは、もう西暦でいいでしょ。 3代にまたがると、計算…

『臥龍梅 純米酒』徳川家康公お手植えと言われる梅の古木から名付けられたブランドです。

K’s MENU Note 静岡『臥龍梅(がりゅうばい) 純米酒』 お巡りさんに職質されるシリーズ。 よくお巡りさんに職質される私。 先日も…。 出勤途中、私の前をチャリで走るお巡りさんの姿。 同じ方向に走っているので、まさか職質されないだろう。 ところがその…

『蓬莱(ほうらい) 純米吟醸』伝統と手造りを重視する、飛騨のお酒。軽快で円やかな一本です。

K’s MENU Note 岐阜『蓬莱(ほうらい) 家伝手造り 純米吟醸』 今日は「建国記念の日」 先日、クイズ番組で祝日を取り上げていた。 「建国記念の日」のように「の」が入る祝日。 「憲法記念日」のように「の」が入らない祝日。 この違いは何ぞや?という問題…

『二兎 純米大吟醸』二兎追うものしか二兎を得ず。最高のバランスに仕上げられた純米大吟醸。

K’s MENU Note 愛知『二兎 純米大吟醸 雄町四十八』 おっ!FILE248と雄町四十八がシンクロしてる! たまたま、ね…(汗) 前回の「萬歳」で登場した丸石醸造さん。 その主力ブランドが今回の「二兎」だ。 「ニト」。 お値段以上ではない。 仕事をしていない若…

『萬歳(ばんざい) 純米』100年前のお米を復刻して造られた、円やかなお酒です。

K’s MENU Note 愛知『萬歳 純米 磨き六割 火入れ』 このブログで度々登場する常連M氏。 同年代で、互いに老いを感じるお年頃。 よくお酒をご馳走してくれるが、酔っぱらってくると、とんでもない会話になる。 その一部を紹介する。 ※若干の脚色はあるが、ほ…

『開運 無濾過 純米』能登四天王の技を伝承する、静岡の銘酒。今回は季節限定の生酒です。

K’s MENU Note 静岡『開運 無濾過純米 生酒』 今年の漢字は「災」だった。 自然災害の多かった一年。 来年は平穏な年になるとこを願いつつ…。 今回、紹介するのは、 「開運 無濾過 純米 生酒」 どんなお酒か? 造るのは、静岡県の「土井酒造場」さん。 創業…

『正雪 PREMIUM』スッと消え入るような後味は、正に雪の如し。 秋限定、山吹ラベル。

K’s MENU Note 静岡『正雪 PREMIUM』 ここ数日、急に冷え込んできた。 身体がまだ慣れていないので堪える。 こんな時は温かい「しゃぶしゃぶ」でも食べたいな…。 昨夜、すかいらーくグループの「しゃぶ葉」なるお店で食事をした。 www.skylark.co.jp 食べ放…

『澤屋まつもと 純米酒』伝統を守り、新しい感性をもって、新境地を創造する蔵。

K’s MENU Note 京都『澤屋まつもと 純米酒』 高校野球、いよいよ決勝戦。 世の中は「金足農」フィーバーに沸いている。 103年振りの秋田県勢の決勝進出。 県立高校で選手全員が秋田県出身。 県予選から選手交代を一切していない。 のけ反りながら全力で歌う…

『花巴』今回は超長期の熟成純米酒。独特のクセが癖になりそうです。

K’s MENU Note 奈良『花巴』 今月で開店して10年を迎えた。 長く営業していると、モノがどんどん増えていく。 いつか使うだろうと思って保管しているが、大抵使われずに放置される。 この節目に一度整理をして、使わなそうなものは思い切って捨ててしまおう…

『みむろ杉 夢ろまんシリーズ 特別純米』日本酒らしさが味わえる、火入れの辛口純米酒。

K’s MENU Note 奈良『みむろ杉 特別純米酒 辛口』 GWも間近。最大9連休か? 行楽の計画など立てていることだろう。 まぁ、自分には無縁の世界。 飲み屋は通常営業だ。 定休日以外は休みナシ。 しかし最近、心身ともにちょっと不調。 人間なので好不調の波は…

『るみ子の酒』 一通の手紙から生まれた伊賀のお酒。 人と人のつながりの大切さを感じます。

K’s MENU Note 三重『るみ子の酒 純米吟醸』 明日は春分の日。 いよいよ「春」到来だが、今日は朝から雨模様。 気温も低く、冬に逆戻り? まさに三寒四温。 体調管理には気を付けたいところ。 「春」といえば、生活に変化の起きる季節。 「別れ」と「出会い…

『みむろ杉 おりがらみ』この季節にこそ味わいたい、「おりがらみ」のフレッシュさ。

K’s MENU Note 奈良『みむろ杉 純米吟醸 山田錦 おりがらみ』 みむろ杉、2回目の登場。 ウチの店としては、珍しい。 理由は特にない。 偶然だ。 kimama2016.hatenablog.jp 今回はこの時期らしく濁り系の「おりがらみ」。 どんなお酒か? 使用米は「山田錦」…

『花巴 山廃純米酒』今年のお正月にセレクトしたお酒。燗映えする熟成酒。

K’s MENU Note 奈良『花巴 山廃純米酒 山田錦』 年が明けた。 みなさま、あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 このブログも書き始め、今日は大みそか~元日に飲んだお酒を。 セレクトしたのはこちら。 昨年「熟成酒」というジャ…

『寒紅梅 遅咲き瓶火入れ』三重県の小さな蔵が生み出す酒は、冬に咲く紅梅のごとし。

K’s MENU Note 三重『寒紅梅 純米吟醸50 遅咲き瓶火入れ』 いよいよ今年も大詰め。飲み屋の営業も本日でラスト。 今年の仕事納めは28日の人が多かったようだ。 遅い時間まで大フィーバーすることに。 そしてこのブログは、まだまだ日本酒が続く。 7連チャン…

『百十郎 赤面』歌舞伎役者の隈取をモチーフにしたラベルがインパクト大の一本。

K’s MENU Note 岐阜『百十郎 赤面 純米酒』 このブログもそれなりに記事を書いてきた。 今回は、123番目の紹介になる。 (※当時は記事に通しNo.を振っていて、この記事がNo.123だった。) 「123」と言えば、アントニオ猪木を連想するが…。 今年は、加藤一二…

『みむろ杉』三輪山に降る清き雨。めぐりて湧き出す、三輪の酒。

K’s MENU Note 奈良『みむろ杉 純米吟醸 山田錦』 今日は「ブラック・フライデー」だそうだ。 アメリカで始まった年末商戦の幕開けの日。 多くの小売店で大規模な安売りが行われるとのこと。 日本でもそれにあやかろうと、イオンやしまむらなどの小売店がCM…

『三連星 5年熟成酒』今回はブランド10周年記念の限定酒を紹介します。

K’s MENU Note 滋賀『三連星 5年熟成 純米吟醸 24BY』 滋賀県の「美富久酒造」が立ち上げたブランド「三連星」。 名前の由来は「三」が連なる星のように輝き続けるお酒を目指す。 ・30代、3人の蔵人を中心に ・3種類のお酒を、それぞれ3タイプ造る ・過去…

『花巴』酸にこだわるインパクトの強いお酒造り。旨みと酸のハーモニーが稀有の逸品。

K’s MENU Note 奈良『花巴 酵母無添加 山廃純米 熟成酒 23BY』 今日はちょっと変わった日本酒を紹介する。 まずはスペックから。 使用米は、岡山県産「備前雄町」を100%。精米歩合65%。 日本酒度+5、酸度2.3。 アルコール度は16度。 山廃の純米酒。 変わ…

『黒牛 純米酒』紀州和歌山が生んだ地酒。旨みの濃いお酒です。

K’s MENU Note 和歌山『黒牛 純米酒』 昨夜は面白い注文があった。 「一番最近、栓を開けた日本酒を。」とのオーダー。 鮮度にこだわる人なのだろう。 で、出したのがこちらのお酒。 「黒牛」の純米酒。 未開封だったので、まさに開けたて。 面白いところに…