K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。

日本酒(東海・近畿)

『松の司(滋賀)』山田錦を使用した限定の生原酒。

ウチの店きっての酒豪、常連M氏。 過去には一晩で一升瓶を空けたことがあるらしい。 さすがだね(苦笑) さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは滋賀県蒲生郡竜王町の松瀬酒造。 創業は1860年。 地元の酒米や仕込み水にこだわり、丁寧な手造りで味わい深い酒…

『開運(静岡)』話題の酒米「春陽」を使った一本。

週末の来店客に多いのがキャバクラの同伴だ。 中でも加藤ローサ似のキャバ嬢さんがよく使ってくれる。 うれしい限りで。 さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは静岡県掛川市の土井酒造場。 創業は1872年。 サステナブル(持続可能な発展)をテーマに地球環…

『雑賀(和歌山)』「酢」と「酒」を醸す稀有な蔵元。

年を取ったら脳トレは欠かせない。 私も毎日励んでいる。 さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは和歌山県紀の川市の九重雑賀。 創業は1908年。 食酢の製造販売からスタートし、1934年に日本酒の製造を始める。 現在は食酢(その関連商品)、日本酒の他、梅…

『義侠(愛知)』常温熟成の旨みとコクを味わう。

今宵もFXトレードに勤しむ常連M氏。 しつこいようだが酔っぱらってやると危ないよ~。 さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは愛知県愛西市の山忠本家酒造。 創業は寛政年間(1789~1801年) 酒米の力を最大限酒に還元し、唯一無二の酒を醸すことを目指して…

『喜楽長(滋賀)』旨みのある辛口酒を求めて。

常連A嬢は現代では考えられないような日常生活を送っている。 例えば… テーブルの脚が折れたので代わりに段ボール箱を使っている。 電子レンジが壊れているので弁当は必ず店で温める。 エアコンが壊れているので夏は暑さにじっと耐え忍ぶ。 冬の暖は布団乾燥…

『松の司(滋賀)』地元産の酒米にこだわった酒造り。

常連S氏は自動車関連の工場に勤務している。 ほとんどの従業員が男性なので女性と関わることは滅多にない。 ただ部品を納入する業者さんにかわいい女性がいるらしく…。 さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは滋賀県蒲生郡竜王町の松瀬酒造。 創業は1860年。…

『醴泉(岐阜)』美濃の国「養老」の老舗蔵元。

若い頃、アイドルの写真集を買った。 全部は覚えていないが、菊池桃子や本田美奈子のものを持っていた。 そう言えば宮沢りえのSanta Fe(サンタフェ)が物議をかもしたな。 なんでも今持っていると児童ポ〇ノ法に引っかかるとか。 ホントかしら(笑) さて、…

『蒼空(京都)』平成14年に復活した伏見の蔵元。

サントリー会長の新浪剛史氏が辞任した。 違法成分の含まれたサプリメントを購入したことが原因らしい。 本人は潔白を主張しているが、会社に迷惑をかけられないということで辞任に至った。 自社のサプリを飲んでればこんなことにならなかったのにね。 さて…

『作(三重)』「味酒鈴鹿國」にて粛々と酒を醸す。

焼きそば等を食べる時に振りかけるものと言えば、かつお節や青のりが一般的。 ただ人によって好みがあるので、一応お伺いすることにしている。 さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは三重県鈴鹿市の清水清三郎商店。 創業は1869年。 米の命を生かし続ける酒…

『春鹿(奈良)』定番「超辛口純米」の中取り版。

年を取るとあちこちガタが来る。 いろんな数値も悪化するので、年イチの健康診断は欠かせない。 ところが還暦のM氏はなかなか受けようとしない。 困ったものだ。 さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは奈良県奈良市の今西清兵衛商店。 創業は1884年。 米、…

『みむろ杉(奈良)』その名は Dio Abita(神宿る)

学生時代に竹内まりやさんの楽曲をよく聴いた。 時は流れ流れて数十年。 竹内さんももう69歳らしい。 それでも変わらず音楽活動を続け、先日発売されたアルバム「Precious Days」ではオリコンチャート1位を獲得。 Precious Days【通常盤CD】 [ 竹内まりや ] …

『奥播磨(兵庫)』手造りに秀でる技はなし。

年に一回、常連さんと野球観戦に行く。 球場の座席にはテーブルが無く飲食しづらい。 何か良い方法はないものか。 さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは兵庫県姫路市の下村酒造店。 創業は1884年。 「手造りに秀でる技はなし」をモットーに純米酒のみを醸…

『春鹿(奈良)』米、水、技、心を磨いて…。

店の業務用冷蔵庫が1台壊れた。 と言っても既に寿命だったので驚きはない。 いや、むしろ今までよく頑張ってくれたと思う(実働約24年) 真夏になる前で良かったね。 さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは奈良県奈良市の今西清兵衛商店。 創業は1884年。 …

『みむろ杉(奈良)』春限定、その名も「華きゅん」

5月も半ばにさしかかって初夏の気配。 今年の夏も暑いのだろうか。 電気代が怖いなぁ。 余談だが明日メンテナンスのためにお店(の建物)が停電するらしい。 真夏じゃないし、短時間なら大丈夫でしょう。 さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは奈良県桜井市…

『兆久(和歌山)』紀州ならではの魅力を伝える。

常連M氏は酔っ払うと変なボケを言う。 先日も…。 さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは和歌山県海南市の中野BC。 www.nakano-group.co.jp 設立は1961年。 日本酒の他、梅酒(これが主)や焼酎の製造も行っている。 kimama2016.hatenablog.jp 今回の一本は……

『正雪(静岡)』気づけば杯がすすむ酒を目指して。

某倉庫のアルバイトを退職したM氏。 今は派遣でSEの仕事をしている。 基本テレワークだが週イチで都内のオフィスへ。 通勤電車が嫌いなM氏は、身銭を切って特急に乗ってるらしい。 さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは静岡県静岡市の神沢川酒造場。 創業…

『乾風(京都)』地元京都にこだわった一本。

昨日は立冬。 暦の上ではもう冬。 乾いた風が吹き始める頃か。 と言う訳で、今回はこちらの日本酒。 造るのは京都市伏見区の北川本家。 創業は1657年で350年の歴史を誇る。 主力の銘柄は「富翁(とみお)」 kimama2016.hatenablog.jp そして今回の「乾風(あ…

『雑賀(和歌山)』和名は「純白」のにごり酒。

夏が終わる。 もうすぐ気持ちのいい季節がやって来る。 嬉しさの反面、一抹の寂しさを感じるのは毎年のことだ。 さて、今回はこちらの日本酒。 この夏に販売した限定酒。 造るのは和歌山県紀の川市の九重雑賀。 創業は1908年。 日本酒の他、梅酒やリキュール…

『浪乃音(滋賀)』寄り添う酒を目指して…。

常連M氏が先日59歳の誕生日を迎えた。 いよいよ還暦に向かってカウントダウン。 感動のフィナーレ?へ(笑) さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは滋賀県大津市の浪乃音酒造。 創業は1805年。 現在の蔵元は10代目。 琵琶湖のほとりで丁寧な酒造りを続けて…

『開運(静岡)』高天神の名水で醸す美味い酒。

常連M氏は今年59歳になる。 聞く所によると60歳から年金を受給するらしい。 (※受給額が24%減額される) 60歳以降は倉庫のバイトと年金で食いつなぐのだとか。 まぁ本業?のFXが儲かるといいのだろうが…。 さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは静岡県掛川…

『喜楽長(滋賀)』初夏の風景が脳裏に浮かぶ。

常連さんから借りた漫画「夏子の酒」を読んだ。 漫画とは言え、ひとつの読み物として優れた作品であり、十分に読み応えがあった。 幻の酒米「龍錦」を復活させ、その米で吟醸を仕込む。 その中で「農業のあり方」や「酒造りの現状問題」「酒蔵を取り巻く人々…

『播州一献(兵庫)』より上質なお酒を届けたい。

使ってまだ5年程度の家の洗濯機。 このところ不調でエラーが頻発。 残念ながらハズレを引いたってことだろうか。 ちなみに日本の有名メーカー〇〇の製品。 修理に出すのも面倒だしコストもかかるので買い替えることにした。 さて、今回はこちらの日本酒。 造…

『喜楽長(滋賀)』みんな嬉しい三方良し。

最近、常連M氏にあだ名が付いた。 その名も「ぶんぶん」 さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは滋賀県東近江市にある喜多酒造。 kirakucho.com 過去の喜楽長は… kimama2016.hatenablog.jp kimama2016.hatenablog.jp kimama2016.hatenablog.jp 今回の一本は……

『瀧自慢(三重)』米の違いを楽しむ限定品。

歳を重ねると活舌が悪くなるし耳も遠くなる。 さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは三重県名張市の瀧自慢酒造。 www.takijiman.jp 創業は1868年。 自然に恵まれた伊賀の地でこだわりの酒を醸している。 過去の瀧自慢は… kimama2016.hatenablog.jp kimama20…

『富翁(京都)』歴史を感じる京の定番酒。

常連M氏は酔っぱらうと何をするか分からない。 飲んだ帰りにコンビニに行くことが多いM氏。 なぜか食べ物を買い込むらしいが…。 さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは京都市伏見区の北川本家。 www.tomio-sake.co.jp 360年以上の歴史を誇る、伏見の老舗蔵…

『龍力(兵庫)』山田錦のお膝元で醸される一本。

賄いにラーメンを食べることが多い。 なので「生ラーメン」を常にストックしている。 さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは兵庫県姫路市の本田商店。 www.taturiki.com 創業は1921年。 山田錦のお膝元で感動を与えられる酒を目指す。 今回の一本は… 熟成古…

『南方(和歌山)』「うまさの先」を目指して…。

奈良に「春鹿」という酒がある。 「超辛口」日本酒の元祖だ。 kimama2016.hatenablog.jp 辛口好きの常連さんは多い。 今回も「超辛口」を謳う一本。 造るのは和歌山県和歌山市の(株)世界一統。 www.sekaiitto.co.jp 創業は1884年。 「うまさの先へ」到達す…

『澤屋まつもと(京都)』原料に勝る技術なし。

久しぶりの大会(10km走)に向け練習を始めている。 ランニングシューズはもっぱら日本製。 初期の頃はナイキを使っていたが、今はアシックス。 その前はミズノ。 おっさんの足には国産の方がしっくりくる。 さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは京都市伏…

『瀧自慢(三重)』清らかな風土が醸す伊賀の酒。

常連M氏は時に変なことを言う。 「明日は昨日か…」 なんだ?どうした!? さて、今回はこちらのお酒。 造るのは三重県名張市の瀧自慢酒造。 創業は1868年。 忍者で有名な伊賀の地でこだわりの酒を醸している。 www.takijiman.jp 過去の瀧自慢は… kimama2016.…

『紀土(和歌山)』酒は生き物、人は掛け橋。

M氏に乗せられて、ついにFXの口座を作ってしまった。 平日の日中のみ、少額でやってみる。 果たして、副業になるやいなや? さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは、和歌山県海南市の平和酒造。 創業は1928年(昭和3年) 「ものつくりの、本来あるべき姿へ…