K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。

日本酒(東海・近畿)

『るみ子の酒(三重)』 一通の手紙から生まれたお酒。

明日は春分の日。 いよいよ「春」到来だが、今日は朝から雨模様。 気温も低く、冬に逆戻り? まさに三寒四温。 体調管理には気を付けたいところ。 「春」といえば、生活に変化の起きる季節。 「別れ」と「出会い」の交錯する、ちょっとセンチメンタルになる…

『みむろ杉(奈良)』「おりがらみ」のフレッシュさ。

みむろ杉、2回目の登場。 ウチの店としては珍しい。 単なる偶然で、特に理由はない。 kimama2016.hatenablog.jp 今回はこの時期らしく濁り系の「おりがらみ」。 使用米は「山田錦」。精米歩合60%。 純米吟醸の無濾過生原酒。 「おりがらみ」とは? 「おり」…

『花巴 (奈良)』燗映えする熟成酒。

年が明けた。 みなさま、あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 このブログも書き始め、今日は大みそか~元日に飲んだお酒を。 セレクトしたのはこちら。 昨年「熟成酒」というジャンルのお酒に出会った。 そのインパクトが強く、…

『寒紅梅(三重)』その旨み、冬に咲く紅梅のごとし。

12月30日、2017年もいよいよ大詰め。 飲み屋の営業も本日でラスト。 今年の仕事納めは28日が多かったようだ。 毎年のことだが、遅い時間まで大フィーバーして…(汗) そしてこのブログは、まだまだ日本酒が続く。 7連チャン。次で8連荘、役満だ(笑) 他にも…

『百十郎(岐阜)』歌舞伎役者の隈取ラベルが特徴。

このブログもそれなりに記事を書いてきた。 今回は、123番目の紹介になる。 (※当時は記事に通しNo.を振っていて、この記事がNo.123だった。) 「123」と言えば、アントニオ猪木を連想するが…。 今年は、加藤一二三、阿部一二三と、ブレイク。 まあ、どうで…

『みむろ杉(奈良)』三輪山の雨がめぐりて三輪の酒。

今日は「ブラック・フライデー」だそうだ。 米国で始まった年末商戦の幕開けの日。 多くの店舗で大規模な安売りが行われるとのこと。 日本でもそれにあやかろうと、イオンなどがCMを流している。 ボーナスが支給されてからの方が効果があると思うのだが…。 …

『三連星(滋賀)』ブランド10周年記念の限定酒。

滋賀県の「美富久酒造」が立ち上げたブランド「三連星」。 名前の由来は「三」が連なる星のように輝き続けるお酒を目指す。 30代、3人の蔵人を中心に 3種類のお酒を、それぞれ3タイプ造る 過去3代の蔵元に敬意を表する 元祖「トリプルスリー」か(笑) その1…

『花巴(奈良)』旨みと酸のハーモニーが稀有の逸品。

今日はちょっと変わった日本酒を紹介する。 まずはスペックから。 使用米は、岡山県産「備前雄町」を100%。精米歩合65%。 日本酒度+5、酸度2.3。 アルコール度は16度。 山廃の純米酒。 変わり種ポイント①「酵母無添加」 蔵の中に生息する天然酵母の働きに…

『黒牛(和歌山)』万葉集に詠まれた地で醸される酒。

昨夜、こんな注文があった。 「一番最近、栓を開けた日本酒を下さい。」 鮮度にこだわる人なのだろう。 で、お出したのがこちら。 未開栓だったので、まさに開けたて。 面白いこだわりを持つ人もいるものだ。 開栓後、しばらく経ったものも、逆に美味しかっ…