K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。

ブレンデッド(スコッチ)

『ザ・フェイマス・グラウス』バランス良いスコッチ。

自然は日々刻々と変化する。 それを見るのが散歩の楽しみ。 対して人工物はおいそれとは変化しない。 当たり前のことだ。 さて、今回はこちらのお酒。 ブレンデッドスコッチとしてトップシェアを誇るブランド。 ラベルの雷鳥(ライチョウ=Grouse)はスコッ…

『オールドパー シルバー』ハイボール向きのスコッチ。

いよいよ冬の到来だ。 昨年は暖冬だったが、今年はどうか? 私は寒いのが苦手だ。 しかし寒いほど旨くなるものもある。 今回はこちらのスコッチ。 Old Parr の12年ヴィンテージについては以前書いた。 kimama2016.hatenablog.jp 今回の「シルバー」の特徴は……

『スカリーワグ』スペイサイド・モルトのブレンド。

10月ももう終わり。今年も残りわずかになった。 そして野球はホークスがリーグ優勝。 間もなくGの優勝も決まるだろう。 ドラフト会議も終わり、異例ずくめのシーズンも幕を閉じる。 さて、来年はどうなるか? ・・・・・ 今回紹介するのはこちらのWhisky。 …

『ジョニーウォーカー ダブルブラック』深い旨みあり。

このブログに欠かせない存在の常連M氏。 私と同年代のおっさんで、ネタの尽きない人だ。 そんな氏の帰らざる日々の失敗談をひとつ。 時は1981年11月。 今は無き後楽園球場で行われた「アリス解散コンサート」。 友人3人と行くことになっていたM氏だが…。 当…

『デュワーズ12年』アメリカで大人気のスコッチ銘柄。

前回の記事で紹介した「フェイスシールド」を装着して仕事をしてみた。 思ったより違和感なく作業ができる。 居酒屋では追加注文が多い。 どうしても客席に足を運ぶ回数が増える。 その度に不安を感じていたが、シールドがあると少しは和らぐ。 ただ…。 やっ…

『デュワーズ ホワイトラベル』米国ではシェアNo.1。

終息が見えない新型コロナウイルス。 全世界での感染者が10万人を超えたらしい。 中国の影響力が世界中に広がっている証だろう。 日本国内でも感染者が増え続けている。 マスクやペーパー類の不足も相変わらずだ。 先日、近所の酒屋をのぞいたら「スピリタス…

『シーバスリーガル18年』複雑で芳醇な味わい。

10月になった。 消費税が10%になった。 小さい店ながら、メニュー変更などでバタバタした。 大きい店は大変だったであろう。 小売や量販店はもっと大変だったと思う。 苦労するのはいつも現場だ。 増税を決めた人たちは、その間、何をしていたのか? 企業の…

『バランタイン17年』究極ブレンド「ザ・スコッチ」。

お客様にこんな質問をされた。 「ここはなんのお店なんですか?」 いい質問だ。 何屋だかよく分からない。 そんなお店を理想としている。 一応、居酒屋を謳っているが、酒の品揃えはBARっぽい。 Whiskyはもちろん、ショートカクテルもある。 それにしては日…

『フェイマス・グラウス』本場で人気のブレンデッド。

秋も深まってきた。 これからの季節、飲食業で苦労するのは「手荒れ」だ。 その苦しみは、筆舌に尽くし難い。 特に近年、老化の影響で治りが遅い。 春まで苦しむことになる。 で、毎年いろいろな薬やハンドクリームを試すのだが…、 いまだ「これだ!」という…

『ジョニーウォーカー スイング』ボトルデザインの妙。

先日「オリックスは大阪桐蔭より弱いのでは」と書いた。 すると途端に連敗がストップした。 さすがに高校生より弱いと書かれて奮起したのか? それで勝つなら、毎日書くが…(笑)※私は東京在住のオリファンである。 もどかしい試合が続くオリックスだが、唯…

『ザ・シックスアイルズ』6つの島の原酒をブレンド。

3月も後半に入って、さすがに忙しくなってきた。 飲み屋としては12月に次いで売上の大きい月。 最終週もしっかり準備して乗り切りたいところ。 今回はちょっと変わったWhiskyの紹介を。 スコットランドにある6つの島で造られるWhiskyをブレンドした一本。 …

『シーバスリーガル ミズナラ12年』日本限定の一本。

ここ数日、過去記事のメンテナンスに終始していた。 店が予想外に忙しかったのも影響して、久しぶりの更新になる。 さて、今回はブレンデッドスコッチの紹介なのだが…。 最近、Whiskyが登場する機会がめっきり減っている。 どうも日本酒の勢いに押され気味で…

『モンキーショルダー』モルト原酒のみをブレンド。

この時点で店に置いてあるブレンデッドスコッチで、最後の紹介になる。 「モンキーショルダー」 ブレンデッドと言っても、今まで紹介したものとは少々毛色が違う。 3ヶ所の蒸留所のMaltをブレンドした「Triple Malt Whisky」だ。 その3か所はスペイサイドの…

『シーバスリーガル12年』バランスの良さが魅力的。

ウチの店では、スコッチを飲む人は少ない。 日本のWhiskyやバーボンを好む人の方が多数だ。 そんな状況だが、スコッチでは比較的オーダーの多いのが 「シーバスリーガル12年」 「スコッチのプリンス」とも称されるシーバスリーガル。 今では一般的な「12年熟…

『ジョニーウォーカー』世界中で愛されるスコッチ。

連続して「ブレンデッドスコッチ」の紹介。 今回は「ジョニーウォーカー」 左の「ブラックラベル12年」(いわゆるジョニ黒) 右の「スウィング」の2種類を置いている。 世界中で愛飲されているブランド。 1820年に紅茶のブレンド技術を活かし、Whiskyのブレ…

『オールドパー12年』日本初上陸のスコッチ。

前回に続き、ブレンデッド・スコッチ。 「オールドパー12年」 日本に初めて紹介されたとされるスコッチ。 明治時代から飲まれているとのこと。 時の外相「岩倉具視」が、欧米視察の際、西洋の文化的象徴として持ち帰った。 上流階級の社交の場には欠かせない…

『バランタイン12年』言わずと知れたスコッチの名品。

以前「在庫調整メニュー」として「銘柄おまかせHigh Ball」を紹介した。 割安なので人気も高い。 昨夜も「スコッチHigh Ball」の注文があり、選んだのがこちら。 「バランタイン12年」 右は同17年。今はこの2種類を置いている。 ブレンデッド・スコッチとし…

『ホワイト・ホース12年』日本市場向けの限定品。

昨夜遅く、常連のA嬢が来店。 謎の多い方で、出身は北海道。歳は私と同年代。 仕事は推察するに、医療系ではないかと。 しかし個人的なことを詮索するのはタブー。 これ以上根掘り葉掘り聞くことはしない。 そのA嬢、趣味は「P」。 勝ったときはご馳走してく…