K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。

『くどき上手(山形)』辛い中にもフルーティな旨み。

大阪でG20が開催されている。

が、東京に居るとイマイチ、ピンと来ない。

どこか、遠い国で行われているような印象を受ける。

 

しかし…

このきな臭い時に、各国の首脳が一堂に会するが必要あるのか?

みんなで世界平和について議論する訳でもあるまいし…。

 

個人的には世界平和を願いつつ、純日本風のお酒を紹介する。

f:id:kimama2016:20190518074448j:plain

造るのは、創業1875年。

山形県鶴岡市にある「亀の井酒造」さん。

元々は「亀の井」という銘柄で親しまれていた。

昭和60年代、浮世絵ラベルで、印象に残る名前の「くどき上手」を展開。

全国区になるきっかけになったとか。

 

全量「吟醸仕込み」。

酒造好適米の使用率100%。

平均精米率50%。

品質管理に絶対の自信を持つ、山形を代表する吟醸蔵だ。

f:id:kimama2016:20190518074503j:plain

今回は、辛口の純米吟醸酒

日本酒度+10。

使用米は雄町100%。

精米50%。

 

ほのかな吟香。

舌に触れた時の、最初の果実味が印象的だ。

ジューシーで旨口だが、酒質は重すぎない。

適度な酸がフレッシュ感を与え、飲み飽きしない。

後味は余韻を残さず綺麗に消える。

f:id:kimama2016:20190518074523j:plain

「くどき上手」

その酒名は、戦国を生き抜いた武将から得たもの。

武力ではなく、誠心誠意、説いて納得させる。

そして心を溶かすように魅了する。

そんな意味があるという。

 

各国首脳の中に、そんな人物はいるだろうか?

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

くどき上手 辛口純吟 生詰 [1800ml] [亀の井酒造] [山形]
価格:3300円(税込、送料別) (2022/4/23時点)