K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。ときどき料理。

『ジェムソン』世界で最も売れているアイリッシュ・ウイスキー。その味わいは?

K’s MENU Note

『JAMESON』

 

 ニッカの竹鶴が一部銘柄の販売を終了する。

www.nikkei.com

国産ウイスキーの人気は止まるところを知らない。

投資対象にもなってるようだ。

それが品薄に拍車をかけ、価格を吊り上げる…。

 

こんな時は無理して国産を飲む必要はない。

コスパがいいのはバーボンだが、アイリッシュという選択肢もある。 

f:id:kimama2016:20200119000231j:plain

さて、アイリッシュウイスキー

世界5大ウイスキーに数えられるが、日本ではあまりにも影が薄く存在感が無い。

その銘柄を一つでも知っている人がどれくらいいるだろうか?

私自身、銘柄は知っていても、呑んだことがあるものは少ない。

イメージはライトでクリーン。

飲みやすいが特徴が無い、そんな印象である。

 

今回紹介する「ジェムソン」は… 

f:id:kimama2016:20200119000245j:plain

日本で最もメジャーなアイリッシュウイスキーだろう。

最近ではスーパーやホームセンターでも見かける。

 

造るのは、アイリッシュ・ディスティラーズ社。

(ザックリだが)1780年からダブリンで事業を始めている。

現在はペルノ・リカール社の傘下で、蒸留所はコークの郊外にある。

 

アイリッシュの特徴は3回蒸留。

2回蒸留のスコッチよりもライトでスッキリした味わいになると言われる。

さて、その味わいは?

f:id:kimama2016:20200119000304j:plain

穀物の深い甘み。しっとりとした味わい。

「軽い」イメージとは裏腹に、ボディは意外にしっかり。 

確かにスコッチより軽いが、それでいて旨みがあり、飲みごたえは十分。

特筆すべき個性はないが、その分バランスの良さが際立つ。

 

加水してもおいしい。

コスパも良好で、世界的に人気なのも頷ける。

f:id:kimama2016:20200119000321j:plain

アイリッシュ

国産ウイスキーが高騰している今こそ試してみてはいかがだろう。

新たな味わいに出会えるかも知れない。

もちろん当方、アイルランド国とは何の利害関係もない。

kimama2016.hatenablog.jp

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ジェムソン 40度 700ml 正規
価格:1639円(税込、送料別) (2020/3/10時点)