K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。ときどき料理。

『黒龍 純吟』米の旨みと、爽やかな飲み心地が調和した、黒龍酒造の純米吟醸酒。

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福井『黒龍 純吟』

 

常連Mさんとの会話シリーズ。

 

【ケース4】

マスター「最近は暑かったり寒かったりで、調整が難しいですね。」

Mさん「今日はちょっと暑いね。」

マスター「エアコン、つけましょうか?」

Mさん「う~ん。痛風くらいが気持ちいいかもね。」

マスター「えっ?痛風ですか?」

Mさん「あっ。」

マスター「痛風だと痛いですよ(苦笑)」

Mさん「(絶句)」

 

【ケース5】

Mさん「このお酒、クセがあるね。」

マスター「えっ?腐ってる??」

Mさん「いやいや。腐ってはないでしょ(苦笑)」

マスター「(絶句)」

 

年、とるとね~。

「言い間違い」に「聞き間違い」。

毎日がスリリングです(笑)

 

【ケース1~3】はこちらに。

kimama2016.hatenablog.jp

 

さて、今回のお酒はこちら。

黒龍 純吟」

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どんなお酒か?

造るのは福井県福井市にある黒龍酒造」さん。

創業は1804年。

200年に渡り、手造りの日本酒を追及してきた酒蔵です。

 

「純吟」は…。

福井県産の五百万石を、55%まで磨いて醸したお酒。

日本酒度+4の、純米吟醸酒です。

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テイスティングして見ます。

フルーティー吟醸香が、優しく立ちます。

口に含むと、フレッシュなマスカットを思わせる味わいが広がる。

すっきりした中にも、しっかりとした米の旨み。

「キレる」というより「消える」感じの見事なフィニッシュ。

 

軽く温めて。

甘やかな米の香りが立ちあがります。

フルーティー感は薄れ、米のまろやかな旨みに満たされます。

温めてもすっきり感は変わらず。

 

とても透明感のある、綺麗なお酒でした。

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過去の「黒龍」です。 

kimama2016.hatenablog.jp

 

・・・・・

年をとると、思うように行かないことが増えてきます。

時にイライラしてしまいますが…。

「ブログのネタができてラッキー!」くらいに考えて、

こころ穏やかに、笑顔で余生を過ごせれば…

 

…って、おいおい。

そんな年じゃないだろ(汗)

 

ま、老いていく自分とうまく付き合えればいいな、と思っています。

 

本日もお読み頂き、ありがとうございます。

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