K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。ときどき料理。

『知多』革新的な逸品「シングルグレーンウイスキー」。その味わいは?

K’s MENU Note

FILE 48

サントリー 『知多 シングルグレーンウイスキー

 

最近、よく出るウイスキーがあります。

それがこの「知多」です。

ハイボールでの注文が主流でしょうか。

「山崎」や「白州」より、出ている印象です。

f:id:kimama2016:20180426235938j:plain

f:id:kimama2016:20180426235952j:plain

 

ウイスキーを簡単に分類すると…。

 の2種類があります。

 

そして、

 

「グレーンウイスキーというのは、ブレンデッドを造るための素材で、

モルトを引き立て、ブレンデッドを支える役割というイメージが強い。

さて、シングルグレーンの知多は、どんな味わいなのか?

  

テイスティングしてみます。

「グレーンウイスキーというと…、

焼酎で言うところの「甲類」と同じイメージがありました。

よって味も香りも薄いものを想像していましたが…、

まったく違いましたね。

 

想像以上に味わい深く、豊かな香味があります。

モルト」のような重厚感や複雑さはありませんが、その分、軽やかですっきり。

それでいて旨みもしっかり。

「グレーン」のイメージを一変させられました。

 

ここはサントリーさんの技術の高さなのでしょうね。

HPによると、3種類の原酒を造り分け、3種類の樽を使い分け…。

ブレンドにも熟練の技が活かされているとのこと。

  

加水してみます。

僅かな加水で、アルコール感の裏に隠れていた

「香ばしく甘いナッツ様の香り」

「熱いキャラメル様の香り」が際立ってきます。

味も甘みがグッと増して深みが広がり、まろやかさも増していきます。

 

これは面白い発見のあるウイスキーでした。

今回は「ハイボール」でのテイスティングをしていません。

また、HPによると「和の素材」との相性を意識されているようです。

そのあたりも含めて、後日、追記を書きたいと思います。

 

kimama2016.hatenablog.jp

 

kimama2016.hatenablog.jp

 

本日もお読み頂き、ありがとうございます。