K's MENU Note

シングルモルトに純米酒、そしてカクテル。ときどき料理。

『早瀬浦 純米酒』若狭湾の入江に面する蔵が造る、地元の漁師に愛される酒。

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福井『早瀬浦 純米酒

 

東京都のコロナ新規感染者数もめっきり少なくなった。

季節的なものか?はたまた自粛の効果なのか?

いずれにせよ緊急事態宣言の解除は秒読みだ。

 

思えばこの2ヶ月あまり…。

コロナのことしか書いていない。

それほど衝撃的な日々だった。

日常生活が激変した。

それも一旦終わりを迎える。

数年後、私たちはこの壮絶な日々をどんな風に振り返るのだろう。

 

さて、今回はこちらの一本。  

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造るのは、福井県三方郡美浜町にある三宅彦右衛門酒造(有)

若狭湾の入江に面し、日本海三方五湖に囲まれた場所にある。

昔から地元の漁師に愛飲されてきた早瀬浦。

 

今回の一本は蔵の定番酒。

原料米は五百万石。精米歩合55%。

日本酒度は+7~9、酸度1.6の特別純米酒

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テイスティング

穏やかな甘い上立香。

中心に旨みとコクを感じるが、全体的にフワッと軽く、爽やかな印象。

口当たりは滑らかで綺麗な酒。

 

軽く温める。

酸が輪郭を作り、一段と透明感が増す。

雑味がなく、とても穏やか。

日本海の荒々しさとは真逆の、波ひとつ無い湖面のような酒だ。

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・・・・・

間もなく夜の営業を再開する。

当面は22時まで、人数を制限しての営業だ。

それでもいざ始めるとなると興奮する。

間違いないね。

 

そして営業できることに感謝し、ひたむきに仕事に取り組みたい。

 

ちょっと何言ってるか分かんない!?

 

なんでやねん。